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有名人の名前と一般の人との記憶の差

最近、テレビの番組で、芸能人の女性の名前と、普通の男性の名前を アナウンスされて、その後で、男性、女性どちらの名前の数が多かったか?という実験コーナーを見ました。 タネは、女性芸能人の名前5名に対して、男性は6名アナウンスされたのですが、女性と答えた人が多く、有名人というよく知っている人の名前は強く記憶されることの実験でした。 質問なのですが、この番組で解説していた人の名前とか、こういった現象を専門用語で説明していたのですが覚えていません!! どなたか心理学などにお詳しい方、この現象の名前とかの詳しい本とか教えていただけませんか?

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noname#207400
noname#207400
回答No.1

その内容は「世界一受けたい授業」で見ました。(コレは間違いないと思います) http://www.ntv.co.jp/sekaju/ ただ、いつのだったかはあやふやなんですが、多分、↑HPのバックナンバーの中の『2007/1/27 ◆中谷内一也 先生 危険の心理学 人はなぜ情報に惑わされるのか?』だったと思います。 著書はこちら。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4140910631/httpblogl0a70-22/ref=nosim ただ、この時は「リスク」についての話が本題で、その序章として「人は情報に流される」という例題的な問題だったと思うので、「知っている名前は記憶されやすい」という話が詳しく乗っているかどうかは分かりません。 ご参考まで。