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団信保険の告知義務について2007

【団信保険の告知義務について】 の掲示拝見いたしました。 私も喘息を患っており、同じ境遇のものです。 様々な意見、ご回答大変参考にさせていただきました。 近々、住宅購入を検討しており、告知書には正直にに記入するつもりでおります。 正直に告知をされると仰っていた質問者の方はその後どうなったのでしょうか? また、正直に告知され方たちの経験談等アドバイス頂けたらと思います。 よろしくお願いいたします。   

みんなの回答

回答No.1

私の場合、団信不可でも融資可能のフラット35で資金調達を行いました。 申込時に、団体生命保険で喘息を記入し、詳細な状況や投薬の種類 および主治医の診断書添付をしました。 銀行窓口で、診断書添付にやや消極的でしたが 告知書に別紙診断書添付と記載したため祈る思い出で つけてもらいました。 住宅金融公庫より仮承認および幹事保険会社より団体生命保険より加入可能の通知を受けました。 その後、本金銭貸借契約となっております無事入居しております。 私も告知義務違反をして加入も考えましたが、今現状を考えますと 安堵しております。 各掲示板には悲観的な意見も多くありましたが、喘息告知でも加入可能ですが、 症状の状態や幹事保険会社にも左右されると思います。 加入可能通知のさくらが咲くといいですね^^!

maroon50
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 確かに各掲示板には悲観的な意見が多く不安な気持ちになっていました。 同じ境遇のである dreampings さん の経験談はとても参考になり勇気が出ました。 告知義務違反をせずに正直に申請しようとおもいます。 ありがとうございます! 無事にご入居できてよかったですね。 

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