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人事に役立つ資格

当方26歳の会社員です。 某上場企業の正社員として、営業支援の仕事をしております。 入社して4年が経ち、そろそろ自身のキャリアプランも考えるようになってきました。 先日上司よりチームリーダーにならないかと話を頂いたのですが、我が家は共働きの中で育児をしており、残業も思うように出来ない状況であるため断ってしまいました。 しかしこのまま平社員のまま数年を費やすのには大きな不安があります。周りの同年代社員がバリバリやっているのを横目で見ているだけに尚更です。 そこで今のうちに勉強をして、育児に一区切りがついてから再スタートを切れるようにしておきたいと考えています。 当方の志望は人事職です。 そのために役立つ資格といえば何があるでしょうか。 キャリアカウンセラーなどがまず思い浮かぶのですが、実際のところはどうなのでしょう。 何かアドバイス頂ければと思い、ここに投稿させて頂きました。 よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • sekino01
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.3

実戦で必要なのは ヒューマンリソースの基本知識です。 ほとんど法律系の資格はあまり評価されていないのが現状です。 大手企業の役員や人事のトップはグローバルな視点から考える CHRという、日本ヒューマンリソース協会の資格を受講しています。 大手人材紹介業、トップ3の営業マンが学んでいるクラスをおすすめします。 将来役に立つ資格が一番です

  • imagine
  • ベストアンサー率35% (74/206)
回答No.2

社会保険労務士  → 福祉関連全般(社会保険得喪等) 税理士・会計士  → 給与関連全般(源泉所得税等) 弁護士      → 労務関連全般(労働法、労使関係調整、個別人事案件等) FP       → 福祉関連(財産形成、キャリアプラン等) 行政書士・司法書士→ 行政関連書類作成(各種行政届出書類関連) 人事部門での基礎は給与にあると思います。給与がわからないと内容深い人事制度を設計することは困難です。また給与と福祉はクルマの両輪です。イメージとしては知識として給与は深く、福祉は幅広いと思います。人事・採用は実務上の労働法関係に明るいことが望ましいです。やはり労務関連の【判例】です。また、採用業務そのものには社交性と人間的魅力が欲しいです。 わたしはキャリアカウンセラーは人事部門での有用性高いと思いません。当然ないよりあるにこしたことはないです。 http://okwave.jp/qa2528544.html http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=278861

参考URL:
http://okwave.jp/qa2528544.html,http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=278861
  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1
dogodog
質問者

お礼

リンクまで紹介いただきまして、ありがとうございました。 専門学校などにも行って、引き続き情報を収集したいと思います。

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