- ベストアンサー
SUICAとPASMO(京成カード)の定期について
京成線→JRの連絡磁気定期を使ってます。 SUICAかPASMOにして、定期購入のみでポイントを貯めたいのですが、 京成カードのポイントが1,000円使用で5ポイント付与(1,000ポイント=1,000円)であるのに対し、 Suicaは1,000円使用で6ポイント付与(400ポイント=1000円)のようなんですが、 これだとSuicaにしたほうが確実に得ですよね? どっちにしたらいいか迷ってるんですが、SuicaとPasmoってどちらを使ってもこのようなポイント以外は違いがないんでしょうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
京成カード、ビュー・スイカカードともクレジットカードですが、京成カードは年会費無料(但し別途PASMOデポジット500円が必要)なのに対し、ビュー・スイカカードは年会費が500円かかるという違いもあります。 京成カードの還元率は0.5%、ビュー・スイカカードの還元率は1.5%ですから、年会費を考えると年間50000円以上使わなければなりません。このラインを超えるのであれば、ビュー・スイカのほうがよいでしょう。 このほか、京成カードでは、1000ポイント以上500ポイント(500円)単位で京成グループ共通商品券に引き換えられるのに対し、ビュー・スイカカードではチャージ・びゅう商品券への引き換えが400ポイント(1000円単位)となりますので、無駄になる余地があるともいえます。 ポイントの有効期限については京成カードのサイトでは明記されておりませんが、ビュー・スイカは最大22ヶ月となりますのでこの点も注意です。 何れにせよ、京成カードの詳細がはっきりしていない以上、もう少しお待ちになられたほうがよいように思われます。そもそもPASMOの詳細なサービスも未発表ですので。 ビュー・スイカについても、定期券のみの利用とはいえ、みずほビュー等の金融機関カード一体型カードやルミネやアトレのカードもありますので、検討の余地があるかと思われます。
その他の回答 (1)
- cubics
- ベストアンサー率41% (1748/4171)
「ビュー・スイカ」の場合は、Suica にチャージできますが、京成カードの場合は京成グループ共通優待券にしかなりません。 ということで、使い勝手も「ビュー・スイカ」の方にあるように思います。 京成沿線で京成グループでの購買が多いのであれば、京成カードにもメリットがあると思います。 たとえば、「ビュー・スイカ」のように、PASMO チャージできるようになれば、もう少し魅力的なのですがね。^^;)
お礼
どうもありがとうございます。 京成沿線ですが定期購入のみと割り切って使うつもりでおりました。 そもそも「ビュー・スイカ」と「スイカ」の違いがよく分かってなかったようです・・・。
お礼
今の段階で見ると自分にはビュー・スイカカードのほうがあっているようです。 しかしおっしゃる通り少し気が早かったようなですね。 3月の使用開始の時点までにもう少し検討を続けてみます。 どうもありがとうございました。