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弔辞のついて、どなたか教えて下さい!
昨日、夫の父が亡くなり、母からうちの大学一年の長男に孫代表として弔辞を頼まれました。私も夫も身内の葬儀は30~40年ぶりで弔辞と言われてもさっぱり内容の見当がつかず途方に暮れています。故人との思い出や気持ちをと言っても年に二回程度しか会わず大したエピソードもありません。小さい子供ならいざ知らず、大学生が幼稚な事も書けません。どなたか、弔辞の文章例をご存知の方、至急アドバイス願いませんでしょうか?よろしくお願いいたします。
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弔辞を頼まれた場合には、断らずに引き受けるのが礼儀とされていますね。 弔事は喪家に保存されますので、丁寧に書くべきですが、文章は文例を参考にするにしても、真心が伝わるようになるべく自分の言葉で書くほうがよいと思います。 弔辞の形式 1.あいさつ まず、自己紹介をします。 2.呼びかけ 呼びかけたら、ひと呼吸、間をおきます。 3.訃報への驚きと悲しみ 死を知った経緯や、驚きを率直に語ります。 悲しみの表現を控えめにすると、重みのある弔辞になります。 4.生前のエピソード 故人の人柄がしのばれるようなエピソードや功績などをなるべく具体的に紹介します。 (場合によっては創作することも・・・・) 5.別れの言葉 故人に感謝の気持ちを告げ、冥福を祈ります。 別れを呼びかけて結びとします。 弔辞文例はこちら http://teitotenrei.com/chouji.php
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(1)時間は3分~5分以内。 (2)弔辞(故人を誉める内容にする。余計なことは言わない。) (3) 昨日義母から義父が亡くなったと聞いたときは、驚きのあまり暫く呆然としてしまいました。我にかえり義父(ちち)とのことを思い出してみるとあの優しい義父(ちち)の言葉が脳裏に走馬灯のように浮かんできました。 義父(ちち)は話をするときは何時も笑顔で話してくれました。言葉の一つ一つが僕達には本当に勉強になりました。義父(ちち)が優しく話してくれたあの言葉は生涯忘れないでしょう。 お義父(おとうさん)さんどうか安らかにおめむり下さい。 (4)平成十九年○月○日 (5)孫代表 ○○○○ 参考にしたください。
お礼
ありがとうございます。是非参考にさせて頂きます。
お礼
ありがとうございます。書き方が順序よくわかり易いですね。参考にさせて頂きます。