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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:弔辞の添削お願いします。)
おじいちゃんへの感謝と思い出
このQ&Aのポイント
- おじいちゃんは長い間入院生活を送りながらも、いつも笑顔で私たちを癒してくれました。孫として誇りに思います。
- おじいちゃんは優しく、暖かな存在でした。一緒に遊ぶときの笑顔は忘れられません。
- おじいちゃんとの思い出は私の励みになり、つらい時でも彼の笑顔を思い出して前へ進んでいきます。
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質問者が選んだベストアンサー
喪主とか遺族代表でなければ、このままでも良いと思います。 しいて言えば、書き出しの「長い人生お疲れ様でした。」(特に「お疲れ様」)という表現は、本来は目上の人が使うもので、目下の人は使わない方が良いと思います。例えば、「おじいさん、いよいよ最後のお別れの時がやって来て、もう会うことができないと思うと、悲しくて、寂しい気持で胸が一杯です。でも、長生きなさって、天寿をまっとうなさったので、僕達も見習って、元気に長生きしたいと思います。」というように、感情を籠めて気持を伝えるような表現に改めめると良いでしょう。
その他の回答 (1)
noname#180427
回答No.2
とてもいいです。 言葉の言いまわしなんか関係ありませんよ。 おじいちゃん喜んでるでしょう。 君の想いがつたわる弔辞です。 おばあちゃん、皆んなで大切にしてあげてね おじいちゃん、それが一番心配のはずだから・・・ どうもありがとう 涙が出ちゃいました。
質問者
お礼
ありがとうございます。このままでいこうと思います。
お礼
ありがとうございます。参考にさせていただきます。