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EVウィルスの感染力

3年前に伝染性単核症になり、入院し完治しました。 この疾患ははEVウィルスの感染ですが、確かにこの時期に交際していたパートナーがいました(今の彼)ので、唾液による感染だと思います。 ただ、過去にも交際していた方はいたのに、その時は感染しなかったのが不思議です。つまり今の彼のEVウィルスの感染力が、かなり強いという事なんでしょうか?それとも、たまたまその当時の私の免疫力が低下していたという事でしょうか?

みんなの回答

  • yajiyaji
  • ベストアンサー率32% (84/255)
回答No.3

何年か前にテニスの松岡選手もかかりましたね。たしか。 不思議なウィルスで、知らない間に感染して抗体を持っている人も少なくないんじゃないかな。発症するか、しないかは、たしかにその人の免疫状態にもよるのでしょうが、よくわかりません。 原因がパートナーとも限りませんね。 子どもでも大人でもあり得る病気だし、気をつけようがないし、私もどうなんでしょう。EBの患者さんには何度も出会ってます。自分の検査はしたことがないですね。

noname#211914
noname#211914
回答No.2

以下の参考URLサイトには関連質問の回答がありますが、参考になりますでしょうか? この中で#2で紹介したサイトも参考にして下さい。 ◎http://www.city.naze.kagoshima.jp/HouseCall/encyc/123/152/92_0_0_0.html (伝染性単核球症-EB) この中で特に「原因と危険因子」「予防」「治療」「予後と転帰」と関連リンク先を参考にしてください。 >その時は感染しなかったのが不思議です。 その彼もEBV感染者であることが判っていたのでしょうか・・・? ご参考まで。

参考URL:
http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=267319
  • -mizuki-
  • ベストアンサー率38% (212/555)
回答No.1

伝染性単核球症はEBV(Epsten-Barr virus)によるものです。 通常、伝染性単核症の症状は、1,2ヶ月で消失しますが EBVの一部はのどや血液中の細胞の中で潜伏・休眠状態に入ります。 そして、ときどきEBVは潜伏・休眠状態から目覚めて再活性化し、感染者の唾液の中にEBVが出てきます。 従って、相手の方の唾液にEBVが出てきていれば感染しますが、EBVが出てきていなければ感染に至らないこともあります。

amidamemo
質問者

お礼

なるほど、ウイルスにも活動期と休止期があるのですね。ありがとうございます。

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