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エンジントラブルで解決策が分からず困っています。
ジレラ ランナーRSTの125ccに乗っています。 そろそろ1万キロになるところでアイドリングで白煙を吐くようになりました。匂いもガス臭いです。 また、エンジンも一発で指導しなくなりました。12月末まではOKだったのですが。 バイク屋に見せたところ、200cc用マフラーとの相性が悪く、薄い状態になってしまうのでそうなってしまうのではないかと言われましたが、社外品のマフラーをつけてもう半年経ちますし、半年間始動性が悪いと言うことはなかったので乗ってみる間、オートチョークが壊れているのでは?と感じるようになりました。 あるいはオイル下がりというものでしょうか? 暖まってくると走行に問題はまったくありません。暖まっている間、白煙も消えたり、出たりと様々です。 マフラーを変えてからはちょくちょくキャブを個人でいじったりしていたのですがキャブからガスが漏れていることが分かって直してからずっと具合が悪いです。バイク屋さんに頼んでセッティングし直してもらったのですが改善されませんでした。 やはりオイル下がりと見るべきなのでしょうか?
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- yama-nyan
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回答No.1
このバイクのことを知らないのではっきりとはいえませんが、この寒い時期、白煙だからオイル上りや下がりとは必ずしもいえないと思います。始動時に間違いなくオイルが燃えていて、それがしばらくすると消えるのならまずオイル下がりと思いますが、オイル量が多くて吹き返したのがエアクリから入って燃えることもあります。 それとキャブをいじりマフラー替えて、燃調がもともと薄くなっていたのなら、寒くなると空気密度は上がりますからより薄くなってしまったということはあります。