※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:GB250 エンジントラブルについて)
GB250エンジントラブルについて
初期型GB250Eツインキャブ71000kmの車両ですが購入当時からスピードが80kmまでは元気よく回るのですが、それ以上出ません。高速道路で、これでもかというほどアクセル全開にし続けたのですがエンジン上部付近だと思うのですがカチャカチャという音と共に失速し60kmくらいが限界になります。直後、点検するとブリーザーフィルタとマフラーから白煙(オイル臭い)を吹いてましたがオイルチェックすると走行前点検時より少し減っていましたが規定量範囲内でした。街乗りではストレスなく調子よいのですが高速走行時に頻繁に起こる症状です。過去に同じ様な症状でブリーザーフィルタから大量のオイルと白煙が吹きエンジンがかからなかった事があります。原因はマフラーの詰まりでしたがマフラーディスクを外し筒抜け状態にしています。。純正からの変更箇所は、CB50燃料タンク、燃料フィルタ、ブリーザーフィルタ、パワーフィルタ(洗浄済)、キャブ洗浄済、スーパートラップ(ディスク無し0枚)、メインジェット変更(セカンダリ#130、プライマリ#128)、ドライブスプロケ変更(36丁)、オイルエレメント交換済、等です。。。。素人ながら・・オイルポンプ、オイルパスパイプの詰まり、スクリーンフィルタ等のオイル経路、50ccタンクの燃料圧不足(満タンでした)、キャブセッティング等の燃料系、ブリーザー詰まり、ヌケすぎ吸いすぎ等の排気系、スプロケ変更の為、クラッチ滑り等の駆動系、等のどこかのトラブルが思いつきますが、どこから手直ししたらいいのか困っております。。。。どうか御指導よろしくお願い致します
お礼
回答ありがとうございます。 確かにCB50燃料コックは50ccエンジン用に設計されてるかもしれませんね。タンクを純正にし、又、マフラーも設計どうりディスク装着し、まずは基本に戻るところから少しずつ整備してみます。丁寧なアドバイスありがとうございました。