納豆に二通りの方法で年月日表記されているのは何故か？

質問

某納豆業者の納豆を買う時に時々見かけるのですが、
絵柄+年月日印刷済みフィルムと、
絵柄のみフィルム？に年月日を刻印しているもの二通りあるのは何故でしょうか？

ここのところ問題にとりざたされている、
　”回収して年月日取替えて再販売”
という不安がよぎってしまい、心配です。

回答No.3

makocyan · ベストアンサー

包装機の種類によるものではないですか？ロール状のフィルムにあらかじめ印字を行ってから包装するタイプと、包装を行ってから印字するタイプがありますよ。
ところで“回収して年月日取替えて再販売"ですが、納豆のように単価の安いものでは、作業にかかるコストと発覚したときのリスクを考えたら、あんまり現実性はないのではないですかね。

お礼

疑う事が先行して機械の違いまで考え付きませんでした。
見た目が違うというのもややこしいですね。
確かに単価が安いものは薄利多売。回収の手間を考えたらかえって赤字になってしまいそうですね。
急ぎの回答、真にありがとうございました。

回答No.2

yamyam_ooo

どちらも包装フィルムに後から賞味期限を印刷しているのだと思います。

印刷の方法によって一方は包装フィルムと同時に印刷したようにみえ、一方は別々に印刷しているように見えるだけだと思います。

お礼

そういうこともあるのですね。
見た瞬間の印象が、
”ひょっとして後から刻印した物の方が古い？”
だったもので。
疑問が解消出来そうです。
すばやい回答、ありがとうございました。

回答No.1

yamyam_ooo

> 絵柄+年月日印刷済みフィルムと、
> 絵柄のみフィルム？に年月日を刻印しているもの二通りあるのは何故でしょうか？

意味がわかりません。もう少し詳しく。

あと「年月日」は賞味期限ですか？

補足

失礼致しました。
知りたい部分というのは、
納豆が入っている発泡スチロールを包んでいる包装フィルムに、

絵柄や社名と共に賞味期限年月日が印刷されているものと、
後から賞味期限年月日が刻印されているように見えるものがあるのは何故なのだろうか？

です。