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電子辞書の利便性と弊害
電子辞書だと一般の辞書と比べて 単語の吸収力が低くなるのは何故でしょうか。 英語でも古文でも漢文でも面倒なようでも 答えや解説を丸写しするのは 一見早道のように空回りです。 だからといって熟考したり辞書を片手に 極端に時間をかけて骨を折るのも遠回りだと思います。 極端な横着も極端な遠回りも能率が悪いように感じます。 そのあたりの判断はどのように見極めておられますか。 よろしくお願いします。
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利便性 文字のサイズを変更できるので、紙の辞書より目の負担が少ない 単語を調べる時に、つづりを入力するので単語のつづりが頭に残る しおり機能や、単語登録で、覚えたい単語を集中して覚えれる 英英辞典も利用できるので、英語で考える力がつく コンパクトなので、常時持ち歩いて、疑問があればすぐに利用できる 弊害 音声機能付きは便利であるが、発音記号を軽視しがちになる 画面が狭いので、検索が大変。紙の辞書は全体を見通すことができる 結局は紙の辞書と、電子辞書を併用するしかありません。どんなものでも使い方ひとつで、価値があるのかどうか決まります。
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- mabomk
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回答No.1
あらゆる種類((爆))の「辞書」が好きです。 目的の言葉を探す課程で、いろんな関係有る又は関係ない 言葉に出会いますね、その課程が大好きで、目的の言葉を 忘れて他の言葉に集中してしまうこともあります、という よりそれを楽しんでもいます。 これは、「電子辞書」ではなかなか味わえない「私の楽しみ」 です。
質問者
お礼
ありがとうございました。 辞書の使い方について参考になりました。
お礼
ありがとうございました。 両者の長所短所を補い合っていこうと思います。 参考になりました。