- ベストアンサー
訳文をお願いします。
I saw you doing nose dives. ↑これなのですが、私は見た。あなたを。しているのを。 までは分かるのですがnose dives と言うのは鼻から飛び込むでいいんでしょうか? もう一つ Most of the birds, (鳥の多くは) in fact, (実際) were more frightened and outraged (もっと脅かされたり乱暴されたりした。) than really endangered,(本当に危険にさらされた時よりも?) since(←?) they were far better flyers (彼らがよりより飛び手であった)than Roger.←ロジャーよりも。 The birds (鳥は) never got (←?) their wings tangled up in pine branches (彼らの羽を松の木にもつれさせない。) and never absent-mindedly (←?) bumped into tree trunks, (木の幹に偶然) and when pursued (そして追求する時) they could escape (彼らは逃亡する事ができた) by speeding up(スピードを上げ) or taking evasive(責任逃れ) action.(行動。) などと単語は分かるのですが文章の組み立てが・・! よろしくお願いします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
補足の質問… >1文章をどこで切ってみればいいのか分からない これは私も高1の時は相当悩みました。友達がすらすら訳しているのに、私だけ突飛な区切り方をして、苦笑を買ったことも何度もありました。。これを改善するために必要なのは、まず文の構造の把握(SVOをしっかり理解した上で訳すこと)、andやorなどの接続関係を掴むこと、そして熟語を覚えること、でしょう。けれど、これらを別々に練習することはできないと思うので、英文問題集を1冊やりながら“慣れる”ことが一番の近道だと思います。旺文社の英文精講シリーズの基礎編(正式な名前が分からないのですが、有名なので大きな書店に行けば分かると思います)などは使いやすいかな… >2どれが動詞でどれが形容詞なのかが分からない おそらく基本的なところでは動詞と形容詞の違いは分かっておられると思います。難しいのは、高校レベルの文法では、動詞の過去分詞が形容詞とほとんど変わらない働きをするなど、動詞と形容詞の厳密な線引きが無い部分が増えてくるからではないでしょうか…。その辺りはここで語りきれるものではないので割愛しますが、おススメの勉強法は地道に辞書を引くことです。辞書ほど親切に文法を教えてくれる本はありません。できれば電子辞書でなく紙の辞書を使いましょう…。 >2本と照らし合わせても、文法のどの形であるのかが分からない。 一つは英文読解問題の実践不足、もう一つは文法の勉強不足だと思います。これは英文読解も文法も勉強するより他ありません。 >3「この形の文法かな」と思っても確信は出来ない。 自信の無さは、勉強で埋められます。全解英語構文がどんな本か分かりませんが…そういう参考書は、きっと助けになると思いますので、参考にしてください! >4(((調べるのが面倒くさい))) 正直な気持ちだとは思いますが^^;電子辞書だと、調べる面白みはなかなか体感できないと思います。質問文を見た時も、おそらく電子辞書を使っておられるんだろうなぁと思いました…。電子辞書だと例文を見る時、ジャンプしないといけないから、面倒で見ないんです。でも紙の辞書だと、すぐ下に例文が載っていて、あぁこれはこの使い方かなぁって自分で考えて訳が出来るんです。質問文の訳がおかしい理由の一つは、単語だけを見て、合いそうな訳を“探して”いるからなんです。訳は“考える”ものだと思ってくださいね。考えれば考えるほどいい訳が出来るって、英文和訳の醍醐味です^^。説教っぽくなってきました…^^ 独学でも英語は十分に勉強できるものなのですが、 文法がかなり曖昧なようなので、一人で全部ってのはしんどいかな… 辞書の使い方など、簡単なことを相談出来る人が身近にいると いいのですが… 質問者さんの場合、がんばる意欲はありそうなので、 英文をいろいろ読みながら、実践の中で勉強するのが 効果がありそうだなぁと、私は勝手に思いますが。。。
その他の回答 (2)
- arigato39
- ベストアンサー率58% (20/34)
二つ目の質問に回答します。 were more frightened and outraged than really endangered (more A than Bで、BというよりむしろAという意味になるので、) 本当に危険にさらされたというよりむしろ、 驚かされた・侮辱されていたのだ。 sinceはここでは、becauseとおなじ意味です。 なぜなら、鳥達は、ロジャー(ロジャーって何か分かりませんが)よりもずっと素晴らしい飛び手だったからです。 (get A p.p.(過去分詞)で、Aを~~させるという意味なので、:たとえば、get him frightend 彼を脅えさせる) The birds never got their wings tangled up in pine branches 鳥達は、彼らの羽を松の木(の枝)にもつれさせない、でOKです。 (正確にはもつれさせなかった、こなれた表現にすると、もつれさせるようなことはしなかったって感じのニュアンスで訳すといいかな)。 そのまま続けて、 and never absent-mindedly bumped into tree trunks, 鳥達は、木の幹に うっかり突進しなかった。 この二つのneverは並列の関係にあって、両方とも主語はbirdsです。 鳥達は、羽を松の木の枝にもつれさせるようなこともしなかったし、うっかり木の幹に突進するようなこともしなかった、となります。 and when pursued (これは、pursuedと過去分詞になっています。本来whenは省略できる分詞構文と呼ばれるものですが、分かりやすくするためwhenを入れています。分詞構文でない普通の文に直すと、when they were pursuedとなります。だから訳は、) 鳥達が追いかけられた時は、 they could escape by speeding up or taking evasive action. スピードを上げたり、逃避行動によって、 鳥達は逃げることができたのです。
補足
わかりやすいです!!!sinceは以来という意味だと思っていました。 ロジャーというのは羽が生えた子猫のことです(^^) bump intoで偶然出会うという意味だと思っていたのですがgooの辞書でひいてみたらどんとぶつかる、という意味であると書いてありました。 実はきちんとした文法を学ばなくてはと思っているのですが、全解英語構文200型という本を持っているんですけど、本文を訳す時は 1文章をどこで切ってみればいいのか分からない 2どれが動詞でどれが形容詞なのかが分からない 2本と照らし合わせても、文法のどの形であるのかが分からない。 3「この形の文法かな」と思っても確信は出来ない。 4(((調べるのが面倒くさい))) などの理由でうまく訳せません。独学には限度があるのでしょうか。
- PAGEUP
- ベストアンサー率43% (13/30)
I saw you doing nose dives. 「私は、あなたが急降下しているのを見ました。」 となります。 翻訳サイトを参考にしてみて下さいね。
お礼
ありがとうございました。(^^)これはこの場で覚えてみる事にします。 PCだと電子辞書よりも細かく載っていていいですね。
お礼
旺文社の英文精講シリーズの基礎編探してみます。 私の場合、例えば問題集の文法メモにno more thanは前文を否定することを目的とした構文。than以下はその引き合いにだされたもの。とか書いてあったとしても、その時は「へえ、そうなんだ」とは思うのですが別の文章でまた同じものが出てきた時には忘れていたりします、それは繰り返し勉強して慣れていくしかないのですね。 辞書をひいた時に必ず例文を読めというのは昔言われたことがあったのですが面倒でやっていませんでしたm(_ _)m 確かに、合いそうな訳を”探して”いました。 そして回答を見たらまったく違う事を言っていたりして。 とにかく1問解いたら早く回答が見たくなるのです。これも(面倒臭い)から来るものだと思われます。 まずは文法の骨組みをきちんとやり、コツコツと辞書を引く事が近道ですね。ご丁寧にありがとうございました!(^^)