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SDSでいつも空気が入る!
SDS用ゲルを作る際にいつもいつも空気が入ってしまいます。 分離ゲルを固めて、濃縮ゲルを固めて、いざコームをさす時! このコームをさす時に、いっつもブクッとゲルとガラス板の間に空気が入ってしまいます。 最初は失敗することはなかったのですが、最近はプレッシャーのため、3回に一回成功したらいいペースです。これではほんとに待ち時間がたまったものではありません。 絶対に百発百中で空気が入らないやり方ってありますか?? ちなみにガラス板を合わせてチューブを通してクリップでとめる方式です。
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質問者が選んだベストアンサー
残念ながらコームに厚みは書いてないです。メーカーによっては色で分かれているものがあるんですが・・・。 でも、コームの厚さやガラス板の隙間は定規で測れると思いますよ。参考になるかはわからないですが、うちの研究室にあるやつだと小さいコームで厚みが0.75mm。以降0.25mmずつ厚くなっていきまして、最大のものが2mmです。 実寸が同じだったら・・・アプライする試料が少ないなら小さめのコームでも差し支えないので、コーム一つくらいおねだりしてもいいんじゃないでしょうか?(汗)
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- danku315
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既出ですが、1mmのゲル板に2mm用のコームを挿しているとしか考えられません。確かめてみられては?
お礼
ゲルとコームにもそんなタイプがあったのですね…! 恥ずかしながら、初めて知りました。 いつもそこにあるものを使っていたもので。 ありがとうございます!確かめてみます! …とは言ったものの、どうやって確かめれば良いでしょうか? コームに書いたりしてますかね?
- ebikichi
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コームをイソプロで拭いてください
お礼
目からうろこのようでした。 イソプロで拭くとどういう原理で空気が入らなくなるのでしょうか? とても気になります。 また、イソプロを使うことによってゲルへの影響はないのでしょうか? 重ねて質問すみません。
- kumakuma99
- ベストアンサー率21% (3/14)
コームを挿すときに斜めにゆっくり入れてみて下さい。 右を挿し込んで順々に左てな感じで
お礼
ありがとうございます。 実は、その方法が私の中でも最も成功する確率が高いものです。 しかし、100パーセントではなくって…泣
- hiroU
- ベストアンサー率39% (15/38)
実際の状況を正確に把握できているか不安ですが、「コームをさすと空気が入る」状況が私のイメージしている通りの状況だとすると、「コームの厚さ」と「ゲル板のゲルを流し込む隙間の厚さ」の組み合わせが正しくないのではないでしょうか?例えばコームの厚さが厚すぎる場合、コームをさした時にゲル板を押し広げる状態となることが予想されるので、それでゲルとゲル板に隙間ができてしまい空気が入ることが考えられます。
お礼
確かに、いつもサイドからぶくぶくっという感じです。 もしかしたら差したときに押し広げているのかもしれないですね! ありがとうございます、確認してみます!
- nullpompom
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アッパーゲルが固まる前にコームを差せば良いのです。
お礼
ありがとうございます。 いつも、固まる前に、もうゲルを入れてすぐに差しているのですが…。
お礼
お礼が遅れすぎまして本当に申し訳ありません!!>< やっぱりどうやっても空気は入ってしまうので、小さめのコームを頼んでみることにします!! ありがとうございました!