- 締切済み
統計手法の選択について
本当に初心者の質問で申し訳ありません。 雑談で1恋愛について 2仕事について 3趣味について 4好きな食べ物について の話題が出たときにA同調する B批判する Cさらに情報を求める D違う話をする というどれかの反応があったとします。(たとえ話です) このようなデータを必要数集めて、「恋愛の話は同調しやすいが、仕事の話に なると話題がかわりやすい」というような1~4とA~Dの関連を見たいのですが どのような手法を使えばいいのでしょうか?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- backs
- ベストアンサー率50% (410/818)
回答No.1
単純なクロス集計でも良いのではないでしょうかね。例えば, [][同調][批判][情報収集][話題変更] [恋愛][23][3][42][10] [仕事][11][6][23][41] [趣味][51][23][19][4] [食物][20][35][9][9] のようにまとめておくということ。もっとも,恋愛の話は同調しやすいが仕事の話になると話題が変わりやすいということに着目するのであれば,ここまで面倒な集計作業をする必要もないでしょうがね。 検定をするのであれば,独立性の検定(いわゆるカイ自乗検定というやつ)を行えばよいでしょう。着眼点と工夫次第でもっと多彩な分析もできます。