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雪止めアングルの材質による価格差は?
屋根の融雪アングルがMHのミスによりトンボだったので、今度軒先一段を雪止めアングルに変えてもらおうと思っています。 HMのミスなので、無料交換だと思うのですが、その際にアングルをステンレス製にしてもらおうと思っています。 もしかしたらそこで吹っかけられたら怖いので、雪止めアングルは1本あたり通常のものとステンレス製とではどのくらい価格差があるものなんでしょうか? 1本2000円とかでしょうか? それと設置の幅が8m×2面(両軒先)の16mくらいですと雪止めアングルは何本くらい必要になるんでしょうか? 差額が2万円以下くらいならステンレス製でお願いしようかと思っています。
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- oscar-
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回答No.1
雪止用で使われるアングル(等辺山形鋼)はほとんどドブメッキか亜鉛鉄板(「フォーミングアングル」、亜鉛めっき加工した鉄板を短冊状に切断し機械で折り曲げたもの)です。 サイズは住宅用なら3×40×40(通称「3の40」)か4×50×50(「4の50」)、5.5mが定尺です。 ステンはその大きさではそもそもなかったような気がします。ので、どうしてもということであればステンの薄板を巻くしかないのですが、おすすめしません。