※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:屋根の雪止めアングルが注文内容と異なっていることに4ヶ月経ってから気づいた)
屋根の雪止めアングル注文内容と異なっていることに気づいた
このQ&Aのポイント
屋根の雪止めアングルの注文内容と異なっていることに4ヶ月経ってから気づきました。
注文住宅の引渡しを受けてから4ヶ月が経過し、雪が降り始めてから屋根を確認したところ、注文内容と異なる雪止めアングルが設置されていることに気づきました。
雪止めアングルの打ち合わせ時には、上段部分をとんぼ型に変更することが明記されていましたが、実際には全体にとんぼが設置されているだけでした。軒先には通常の雪止めアングルを希望していました。
屋根の雪止めアングルが注文内容と異なっていることに4ヶ月経ってから気づいた
昨年の7/31に注文住宅の引渡しを受けました。
最近雪が降り出したので、屋根を注意してみてみたら屋根の雪止めアングルが注文内容と異なっていたことに気づきました。
実は基礎が90cmほどあり、敷地そのものが道路より50cmくらい高くなっている上に、真四角の構造のため、屋根上はかなり離れてみないと見えないので、引渡し当時はトンボが設置されている程度しかチェックしていませんでした。
複写式の打ち合わせ内容を見返すと「雪止めアングル2段を上段部分とんぼ型に変更」と明記してあるのですが、実際は、屋根には全体にとんぼが交互に屋根の中段から軒先まで設置されているだけでした。
途中をとんぼにしたのは屋根融雪を設置したために均等に雪が溶けやすくするためです。
私は雪が落ち難いように、軒先は通常の雪止めアングルを希望していました。
こういった引渡し後4ヶ月経過して気づいた仕様との違いは今更変更可能なんでしょうか?
とりあえずHMは年末休暇に入っているので確認できないんですが、今更工事しなおしをさせるのは無理があるんでしょうか?
足場設置を考慮すると数十万円の工事のような気もしますが・・・・