公共事業等について
現在コロナウイルスにおける問題が恐ろしいレベルで生じていて、それにより店舗売り上げ大幅減などとんでもないことになっております。
しかも、問題はそれだけにとどまらず当該大幅減により内装改装業者・家具製造業者・部品供給業者も、店舗がダメになれば真っ先にそのあおりを食らい、そのくらい方も店舗の数十倍や数百倍レベルをはるかに上回る形で完全に終わっております。
この点について個人的に大いにという言葉では生ぬるいことこの上なしのレベルで腹が立っていることがあります。
土建屋などがからむ公共事業については公共事業発注などを通じ早々に救済するにもかかわらず、内装改装業者等についてはなぜ何もしないのでしょうか。
具体的には、小中高等学校などの内装改装などを行い、かつ建物だけではなく室内にある机やいす・ロッカーなどのそれらも行うことを通じた公共事業等を行うことは必要不可欠です。
しかも、当該学校については古い建物党であるケースも多くやる意味そのものもあります。
そこで質問ですが、あることについては行いあることについては行わない公共事業は何なのでしょうか。そのようなことしかできない自民などは政権から降りるべきにもかかわらず、いまだに国民がバカみたいに好きで自民を支持し続けていることにより居座り、好き勝手なことをやり続けており、本当に政治・国民双方に対しはらわたが煮えくり返っております。
必要な公共事業ならばわかりますが、自民などの行っているそれはしかるべき形で行われているでしょうか。
お礼
なるほど。 さすが民間企業と言ったところでしょうか・・・