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3731の定款変更で

3731の定款変更の株式の項目で (旧)第5条当会社の発行する株式の総数は、55,500株とする  が (新)第6条 当会社の発行可能株式総数は、90,000株とする。    第8条 当会社は、会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議によって市場取引等により、自己の株式を取得することができる。 と変更するとIR情報に出ていました。 これは、将来、ストックオプション等増資や株式交換によるM&Aが実施されると考えればいいのでしょうか? それとも、最近の定款は、このように記することが多いのでしょうか? http://www.keiozu.co.jp/tousi/2007-01-12_1.pdf

みんなの回答

  • nrb
  • ベストアンサー率31% (2227/7020)
回答No.1

 要約すると、将来 運営資金調達の為に株式を発行する可能性があるってことです  ・CB、MSCB などの発行により運営資金調達  ・第3者割り当てによる運営資金調達 をするってことですね 株式の希薄が懸念がそれも大幅な・・・・・・6割り以上の・・ 私ならば・・・株持っているならば逃げますね

ryuryu-1
質問者

お礼

そうですよね 昨年同様光通信あたりへの第三者割当増資を考えているならいいですけど、有利子負債の穴埋めでの公募増資をいつでも行えるための布石ならJALと同じで…

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