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現在の転職事情
転職を考えている調理師をしている30歳の男です。 少子化で若年層が少なく、私の歳でも若手ととらえられていますが、30歳を過ぎれば転職は難しいと言いますが、実際はどうなのかと言う事が知りたいです。 私が聞きたいのは・・・ ・現在の転職に関する社会事情 ・皆さんの転職に対しての考え方 皆さんの意見を聞かせてください。
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30代前半で最近転職先が決まった者です。 同じくらいの年代ということで、参考意見になればと思い自分なりの経験からの 感想を書かせていただきます。 ●30歳で若手と考える企業はかなり少ないと思います。 ●企業が30歳転職希望者に求めるニーズは、以下のようなものが大半です。 (1)これまで同業界でキャリアを積み、自社事業において即戦力で活躍できる人 (2)自社で新事業を起こすので、リーダーシップとその業種の経験を兼ね備えた人 (3)未経験ではあるが熱意はあり、新卒並みの給与でも働ける人 ●私が目にしてきた求人票では、やはり35歳までで一区切りされているケースが 多いように思えました。 マネジメントやより専門性の高い経験をお持ちでしたら、35歳以上であっても 転職可能と思います。
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- 5S6
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すみません。回答場所間違えました
- 5S6
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「転居不可」「都内近郊の勤務」 は口約束ですか? 求人票は関係ありません。 書き忘れた、そういう予定だったで通りますから。 採用条件の書面通知を持っていますか? 持っているなら簡単です。文句言えます。 ない場合は難しいです。 というかない場合はまともな会社ではありません。 直ちに退職した方がよいでしょう。 録音機材を用意し、そのときの面接担当に文句を言うのではなく、 転勤なしって聞きましたよ。 とか問いかけます。 「ごめん」 「事情が変わった」 とか肯定すればあなたの勝ちです。 「知らぬ、存ぜぬ」だと無理でしょう。 その人事にちょっと面接の時と違うよって友好的に聞きます。 録音し証拠がとれたら交渉してください。 それから相談しましょう。 さて、ここから先は決裂した場合です。 弁護士に相談し裁判所に申し立てます。 弁護士相談料5000円と訴訟をおこさなくても、弁護士から一本電話なり 内容証明郵便が会社に届けばその人事は焦ります。 道連れにするつもりでやってください。 ・・・というかそのぐらいの気がないとこういうのは解決しませんよ。 私は昔年収にして200万ぐらいだまされたので、交渉しましたが駄目でした。 訴訟を起こしその人事の家庭を崩壊させました。 妻子持ちでしたが・・・ 会社側も謝罪しましたよ。 会社全体を陥落させるのは難しいので、担当者個人を狙います。 まずはその人の家庭など身内を狙うつもりでやると効果的です。 御社は求職者を騙す会社なんですか? 雪印や不二家のように社名に傷がつきますよ・・・ って感じで。 判決文は公文書なのでネットとかに貼り付けてもOKです。 そうやって脅すのも手ですよ。 ●●●●容疑者とかテレビで出ますよね。 まだ有罪と決まったわけでもなく、疑いがあるというだけで悪人扱いです。 こういうのを利用します。
はじめまして。35歳の転職活動中です。 特に確実な資格も技術もないですが。 ・現在の転職に関する社会事情 転職市場は確実に大きくなっています。 ただマッチする勤め先を探すのは非常に困難です。 転職者が多い業種(営業など)または同業種・同職種であれば、受け入れ側、応募側もコンセンサスが多少あるとは思いますが、まだまだ中途採用に慎重な企業も多く、決まるまでに半年や一年の時間的コストが掛かると思います。 ・私の転職に対しての考え方 団塊世代の大量退職や、今は様々な理由で辞める方が多いので、地域にもよりますが40歳くらいまでであれば、たいていの職種なら入り込むスキはあると思います。 人に雇われるサラリーマンである限りは、今後は昇給も早期頭打ちになると思いますし、年功序列の慣習のみ残った現況に流されるまま、いつまでも同じ会社にいて、同じ事を繰り返していては人間的にも職業人としても成長が無いと思います。 そこで個人的には新たな業種・職種にどんどんチャレンジしていくべきだと思います。ただ、闇雲に飛び出すのは、先述のようにコスト的損失があると思いますし、実感として周囲や企業の理解もまだまだ保守的なところが多いです。
貴殿のように、いわゆる「手に職」系とか、ガテン系や、特殊技能・専門知識・弁護士などの国家資格系の人たちなら、なんとでもなりましょうが、そうでないと、かなり厳しいですね。 やはり、今は貴殿のような「手に職」系が強いようですね。