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左翼教師と軍事関係
日教組の左翼教師は、自衛隊や防衛大学野日米安保などに反対し、日章旗や君が代にも反対し、武力行使もよくします。 「教え子を戦場に送らない」とかよくのたまわっていますが、教育現場の「軍事色」には何も触れません。 詰襟やセーラー服は、明らかに軍服がモチーフです。 体育や朝礼や全校集会の体育すわりやきょうつけ・前になれや教育現場には「軍事」がゴロゴロしているのに、なぜかこれら「軍事関連」については全く反対しません。 なぜ?
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- Ama430
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回答No.1
情報が古いようですね。 部外者ですが、「教え子を戦場に送らない」のスローガンは事実上引っ込められてから相当時間がたっていると思います。 真面目に軍国主義に反対していた頃は、部分的に制服強制や軍事教練的集団指導に批判的でしたが、今は、そのような考えの組合員は絶滅寸前と思います。 今の日教組を「左翼」と定義づけるのはやや無理があります。 地域によっては教育委員会の下請けになっているということを申し上げておきたいと思います。
補足
私の甥と姪が、現役小中学生です。 確かに日教組構成員は、比率は下がっていますけど、まだ「生きた化石」状態で、先述の通りですが。 いまだに日章旗・君が代反対で実力行使もする「がんばっている」左翼教師も多くいますよ。