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会社法・商法の試験

質問の内容は社会ではありません。法律に詳しい方が書き込みされているようなので、質問させていただきます。 学校で、商法と会社法の二科目テストがあります。その際、持ち込みは六法(判例付き不可、線引き可、書き込み不可)のみです。 そこで、試験での六法の有効な活用法を教えていただきたいのですが、よろしくおねがいします。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#23881
noname#23881
回答No.2

追記します。 第二パラグラフの後に、 このように、各条文の後に挙がっている参照条文に目を通していくと良いと思います。 を補って下さい。

hokoko
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 ついでにポイントつけときます。

hokoko
質問者

補足

同一人物に良点、次点のふたつはつけられませんでした。

その他の回答 (1)

noname#23881
noname#23881
回答No.1

六法持込可の試験の場合、六法を読んだだけではまともな解答・回答が出来ないのはご存知ですね。 例えば、商法16条(営業譲渡人の競業の禁止)であれば、条文の後に書いてある事項を読まれると、(1)営業譲渡の効果→会社21、(3)不正の競争の目的→12、不正競争2(1)1(不正競争)と書かれています。 この場合ですと、商法16条1項に関係する営業譲渡の効果については、会社法の21条、3項の不正競争についての定義は、不正競争防止法の2条に挙がっています。 そのような形で、六法を活用されたら良いでしょう。 飽くまでも六法はお守り程度に・・・。

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