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郵政外務の保険(いわゆる営業)について

郵政外務職は郵便・貯金・保険に分かれていると聞きました。 ネット上では、もっぱら「保険は地獄だ」といった書き込みが多々あります。しかし、一般中小企業から転職して現在郵政で保険を担当している知人は「一般の変な企業での営業に比べたら全然楽な方」と言っています。 一体郵政での保険の仕事っていうのは真相はどんな感じなのでしょうか? 一般家庭を飛び込みで回る営業なのですか? どなたか知っていいる方、いましたら是非教えて下さいませ。

みんなの回答

  • goold-man
  • ベストアンサー率37% (8364/22179)
回答No.1

>一般家庭を飛び込みで回る営業なのですか 民間の保険外交と同じで飛び込みが多いようですが、集金を兼ねるので訪問しやすいと思います。 各家庭でも、民営化になるまでは国営の簡易保険として信用しているので訪問しても「郵便局の簡易保険です」というとすぐ扉を開いてくれるようです。(集金日が決まっているため) さて民営化になるとどうでしょうか。

TERUuu
質問者

お礼

なるほど~。分かりやすい説明ありがとうございます。たしかに郵便屋さんといえば信用もありますよね。民営化されても信用を失わないようにやっていかないといけませんね。

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