公務員を目指すか行政書士を目指すか
現在ある大学の法学部に在学している1年生です
タイトルの通りどちらを目指すか迷っています
ちなみに公務員で目指すなら、地方上級で市役所のほうに進みたいと思ってます。知識の方は高校でもほとんど勉強しなかったため偏差値など学力に関しては非常に低いので(偏差値35~40くらい)不安はありますが大学の方で教養対策の授業などがあるのでそれ+努力(かなりのものを要すると思われる)でなんとかなるのか。ほとんど無知な自分でも間に合うのか?
行政書士とで迷っているのはこれも資格対策の授業があり、さらに法学部ですから行政書士に関係する講義なんかも数多く受けると思うのです。こちらの学力に関してもまだ前期が終わったばかりなのでこれからといったところでしょうか。
勉強していて感じたことは法律の勉強でいえば民法が楽しく講義も受けられました、先生の教え方もうまかったのだと思います。
公務員の教養の勉強も資格対策の授業などでしました、家や図書室で勉強していて「楽しい」感じるのは法律科目です、今まであまり関わらなかったのでやはり新鮮だと感じたのだと思います。
しかし、教養に関しても文章理解の難しい問題を的確に解けた時なんかはうれしかったりしました。
現在の状況は、どちらを目指すにしても教養が必要なので公務員試験対策の一般教養・知識の授業を受けてます
以上をふまえ
(1)公務員試験ではもちろん行政書士試験でも一般教養が必要みたいなのですがそれは具体的にどれくらいなのでしょうか?
(2)公務員を目指すか行政書士を目指すか、回答者様はどちらがオススメなのか(理由をつけて)
(3)アドバイスなどあればお願いします
給与や合格率など、色々ネットサーフィンで色々と調べたりはしましたが、この思いを直接書いて少しでも多くの意見をいただいたうえで決めたい。そう思いました。
些細なことでもいいので宜しくお願いいたしますm(_)m
お礼
アドバイスありがとうございます。 早速、内容を検討してみます。