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痴漢冤罪を晴らすために
その方法として下記のHPを見つけました。 http://www011.upp.so-net.ne.jp/straysheep/column/tikanenzai.html 質問1:本当にこんな事が通用するのでしょうか?? 通用すればそれはそれでまずいことだと思います。 これでは本当の痴漢犯も言い逃れできてしまいそうです。 質問2:これ以外に、無実を確実に証明できる正当な方法があれば教えてください。 よろしくおねがいします。
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1.間違いなく通用します。 本当の痴漢被害にあって、被害者が告訴する気ならその場に居合わせた人に連絡先などを聞いて証人になってもらえばどうにでもなると思います。 2.最初に付いて行ってしまえば確実に無実を証明する手段は無いと言っても過言ではないでしょう。 この方法を逆手に取る人もいるかもしれませんが、繰り返し行っているとその内本当につかまるはずです。その度毎に本名と住所を明かすわけですから、同じ人がそう何度も勘違いで捕まりそうになるとは思えません。 大事なのは、冤罪を防ぐ事だと思います。 中には、被害にあってもいないのに適当に誰かの手を取って、慰謝料請求するような輩もいるかも知れません。 現行法ではこれがそのような輩から身を守る為の唯一の方法です。
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- baronmori
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回答No.2
身分を示せば拘束されないと言うのは都市伝説のようです。 痴漢と言っても強制わいせつに問われることもありますので、(6月以上10年以下の懲役) >三十万円以下の罰金、拘留又は科料に当たる罪の現行犯については・・・ という事には当たりませんので現行犯逮捕されると思います。 弁護士を呼ぶというのは良いと思いますが。
お礼
そうですか。 それでは、本当にしていないなら相当有効な手段だと言う事ですね。 参考になりました。