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年賀状投函後に身内に不幸があった場合
今年は余裕を持って年賀状を投函しようと思い、今月の22日に投函しました。ところが、本日25日に身内に不幸があり喪中となってしまいました。 喪中葉書を出し、投函した年賀状を取り戻すという方法もあるかとは思いますが、これから用意するとなると喪中葉書も相手先に届くのが年明けになる可能性もあり、逆に相手に失礼に当たるとも思いますし、投函した年賀状を取り戻すのもかなり大変だと思います。 こういった場合、本来はどのような手段を取るものでしょうか。 宜しくお願いします。
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noname#31574
回答No.1
22日でもギリギリぼ域なので、それ以降の不幸は仕方ないと思いますよ。 「喪中」も相手もすでに年賀を投函されている可能性が大なので、同じように「うわしまった!」 と思わせます。 初七日や正月3日が過ぎてから「ご挨拶」を 出されてはどうでしょうか? 故人が他界された日にちを見たら受け取ったほうも全て納得してくださるはず。 職場に31日に身内が亡くなった方がいましたが 年賀状は普通に行き来して挨拶がきてましたよ。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 年賀状はそのままにして、年が明けてから「ご挨拶」としての手紙を出そうと思います。 ありがとうございました。