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「父への手紙」の出だしと内容について
披露宴の時に「父への手紙」を読むことになりました。普通にかわいがってもらい感謝の気持ちもたくさんあるのでそれを伝えたいとは思ってますが、文章が不得意ですし、今まで父への手紙なんて書いた事もなく、出だしの書き方すらわかりません。どのような書き出しが自然なものなのでしょうか?ちょっとした文例でもご存知の方がいましたら是非教えてください。またこんな内容を盛り込むと父にとっても聞いている人にとってもほほえましいとか感動するとかいう内容がございましたら教えてください。
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はじめまして。 出だしは「お父さん(お母さん)、今日までの○○年、本当にお世話になりました。」というのが自然ではないでしょうか。 また性格やお父様との思い出、これからの決意、お礼などを述べるというのはいかがですか。 お父さんへの手紙、喜ばれるといいですね。 頑張ってください。 ※私が参考にしたURLを一応張っておきますので、一見されてはいかがでしょうか。
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- zorro
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回答No.1
質問者
お礼
ありがとうございました。参考になりました。
お礼
無事に結婚式がすみました。参考になりました。ありがとうございました。