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手紙の内容と感謝の言葉について
- 父へ送る手紙の内容についてです。再婚の報告と感謝の言葉を綴りたいと考えています。
- 幹事の依頼で、父へ送る手紙を書くことになりました。父の再婚とその周りの方々への感謝を伝える内容になる予定です。
- 父の再婚について手紙を書くことになりました。感謝の言葉を述べながら、思いを伝える内容を考えています。
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質問者が選んだベストアンサー
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あなたがお父様の再婚をお慶びであれば、あなた自身も嬉しいこと、お父様に幸せになって 欲しいことを端的にまとめれば良いと思います。 娘が嫁ぐ際の両親への手紙とはまた意味合いが違うと思うので。 ご臨席の方へのお礼は司会の方がおっしゃってくれるのではないでしょうか。
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- kano20
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彼女が40歳と言うことで、母親扱いはしてはいけないと思います。 父親への感謝の言葉 名前にさんをつけてAさんがいるから安心してお嫁に行ける宣言 25歳との頃ですが、彼女が出産しないとは限りません。 異母妹弟が出来る可能性も考えて、母親呼びをしない事と父を宜しくということと、娘も幸せに巣立ちますと彼女に安心感を与える手紙にしてはどうでしょうか。
お礼
ありがとうございます。 今後、さすがに面と向かってお母さんと呼ぶことはないと思いますが、あえてそれを宣言するようなことは致しません。おそらく、かえって傷つけてしまうと思います。 いろいろな角度からのアドバイスどうもありがとうございました。
- hkinntoki7
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すいません、質問者様のご両親が離婚された後、質問者様とお父様の親しさはどの程度だったのでしょうか?離婚後、定期的に会っていたのか育てられたのか... また、質問文中の母と言うのはお父さんとの再婚相手のことで良いのですよね? 手紙は質問者様が読み上げるのか、質問者様がいない会場で誰かが読み上げるのかどちらでしょう? 自分は50代バツイチ、疎遠の娘が二人います。自分の場合、再婚したとしても絶対に会うことはないでしょう。 自分は古い人間なので身内よりもゲストを大事にします。出席した披露宴で両親への花束贈呈やら両親への感謝の手紙演出がある度にそう言うことは人前でやらずに家で済ませるものだと思ってしまいます。 ですので、質問者様が手紙を書かれるのなら、 再婚相手のことをどのくらいご存じなのか不明ですけど、質問者様から見た再婚相手の人柄。 過去の思い出(できれば欠点がわかる出来事)を紹介して、こういう性格の父です。 そんな父ですが、再婚相手がフォローしてくれたら、安心です。どうかよろしくお願いします。 で、働く父の姿を知りません。 ただ、私が無事に成人できたのは本日、出席してくださった皆さまのおかげです。 (もし、職場の方から祝辞があって職場でどんな人だったのか訊いたのなら)本日、初めてお会いできて直接感謝の気持ちを伝えることができて光栄です。 これからも父のことをよろしくお願いします。 再婚相手に5~6、職場の方に5~4が理想だと思います。
補足
ありがとうございます。 離婚後は、父に引き取られたというより、母がいなくなってしまったという感覚です。母とはその後、約15年間のうちに一度だけ会いました。 質問文中の「母」は再婚相手の方です。 言葉が足りず申し訳ありません。父と継母の、仲間内での飲み会(披露宴という程ではなく、あくまで飲み会という体です)ですので、今回私やその他の家族が出席することはなく、手紙も主催のうちの誰かが読んでくださるのだと思います。 手紙の内容自体は書きあがっておりますので、ゲストの皆さまへ、父へ宛てた個人的な手紙の中で、若輩者の私がお礼を述べたりこれからもよろしく…などといった言葉をお掛けするのは、逆に失礼があったりしないか、どの程度の言葉であればおかしくないかなどを、お聞きしたかったんです。 なので、最後の一文を拝見し、また回答者様の御年齢から考え、おそらく同年齢程の方が多くいらっしゃるであろうゲスト様への感謝をつらつら書くのもそうおかしなことではないのだと知ることができ、安心致しました。どうもありがとうございました。
これ、何も書いてないから実母さんが生きていて、「母から相談を受けました。無理そうなら断っていいとも…」というのも「実母」からと読んでしまいました。 ああ、そうか。実母様は死別(あるいは生別でもお父さまにひきとられ)で以前からお父様とお父様のお相手は一緒に暮らしているとかですか。 私は子供が三人別れた妻のもとにいます。養育費は毎月30万払ってきた。 45歳で離婚して、49歳で再婚しました。毎回娘たちと誕生日を祝って食事をかかさず きたけど、質問者さまのような親子関係は羨ましいですね。 再婚した妻には娘が一人。この子とは仲良しです。 すみませんね。早計でした。 勝手な誤解で気分を害されたでしょう。謹んでお詫びいたします。
お礼
最初にご回答くださった方でしょうか。こちらこそ、わかりづらい書き方をしてしまい、大変失礼致しました。 また、上から順に拝見していたため、こちらに気付くのが遅くなりましたことも重ねて申し訳ありません。 再婚相手の方とお会いしたのは去年の中頃、籍を入れたのは年末でした。ちなみに一緒に暮らし始めたのは先月の終わりからです。 私は父とはずっと暮らしていますが、実は誕生日を祝われたことはないんです。なので、回答者様の娘さんのこと、少しだけ羨ましいなと思いました(^^; 継母とは、まだまだぎこちない関係ではありますが(これは主に私の人見知りのせいですが)、これからゆっくり家族になっていけたらいいなと思います。 お時間を割いていただき、本当にありがとうございました。
- metakiti
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質問者さんが「素敵な方が父を選んでくれた…」とか「何十年も黙って…」と書いていらっしゃるのですから、新しいお母さんは素敵な方なんでしょうし、質問者さんも信頼している方なんでしょうね。 また、長くつきあいながら入籍にいたらなかったのも、お父さんの娘さん(質問者さん)に対する配慮があってのことではないかと思いますし、新しいお母さんもその思いを理解して、じっと待っていてくれたのではないかと想像します。 遺産相続だのなんだのというのは普通の若い夫婦や家族でもあると言えばあることです。だとしたら、信頼できるお相手との結婚の時、殊更そのことを心配するより、いい親子関係を作っていくことを考えるべきです。 若い女の子が遺産目当てにヨボヨボのおじいさんと結婚するというのとは違います。お父さんと新しいお母さん、そして質問者さんとの間には、信頼の歴史があるのですから。 質問者さんが考えておられる新しいお母さんに対する感謝の言葉も入れていいと思いますよ。 お父さんと過ごした日々の思い出、お父さんへの感謝、長くお父さんを支えてくれた新しいお母さんへの感謝、温かい家庭を築いていく決意…に続いて、ご列席の皆様に対する感謝の言葉という展開でしょうか。 普通の結婚式でも新郎の親や親族代表の謝辞があって、そこでご列席の方々へのお礼の言葉や二人の今後に対するお願いを言うのですから、質問者さんが色々な方に感謝の言葉を述べることは当然のことだと思います。 娘からの手紙であっても、結婚式の主役(お父さんと新しいお母さん)を引き立てるスピーチのひとつでしょうから、質問者さんが親に感謝する可愛い娘さんで、新しいお母さんとの温かい家庭を望んでいることは、お二人の人柄を称えお二人を祝福することになります。 途中で「○○より」と切るよりも、ひと続きの文章として、締めに「○○より」の方が自然だと思います。 ただ、4・4・2という割合はどうでしょう。 質問者さんの立場で、あまり新しいお母さんを褒めすぎると、それこそ回答NO1の方のように思われる方もおられるわけですから、わざとらしく感じられる列席者もいるかもしれませんね。 こうしたスピーチは、むしろ抑え気味にして余韻を持たせるくらいで語られた方が、それぞれのお人柄が感じられて、しみじみとした感動があるように思います。 みんなで温かい家庭を築かれることを心よりお祈り申し上げます。
お礼
ありがとうございます。 お察しくださった通り、私やその他の家族への配慮から、長い付き合いすらも隠し通してくれていた二人です。お相手の方とのことは去年の中頃に初めて聞かされ、お会いし、父は一人ではなかったのだと、心から安心しました。 手紙の内容につきましては、褒める、というよりは、本当に、「隣にい続けてくれたことへの感謝」に尽きます。やさしくお淑やかで、素敵な方だとは思いますが、やっぱりまだまだお会いしたばかりで、継母の人柄はおそらく私よりもゲストの皆さまの方がよく知っておられると思いますので…。ですが回答者様のおっしゃるように、信頼はしております。 アドバイス本当にありがとうございます。 せめて気持ちだけは伝わるような手紙に仕上げたいと思います。
お父様への感謝(幼いころの記憶)養育費を払い続けてくれたことへの感謝 だけで、新しい奥さん(正確にはお母さんではない)にはふれないほうがいいでしょう。 今後、お父さんとの交流はあってもお父さんの奥さんとの交流はないかも しれません。 お父様が大きな会社にお勤めのようですから、遺産相続もでてきますよね。 おせっかいな幹事の企画のようですが、お父さんの奥さんは、喜んでいないと 思いますよ。
補足
ありがとうございます。 確かに、正直に申し上げますと、仕事仕事の父に、幼少の時分からあまり構われた記憶はありません。それでも、お金だけ出してもらって、何もしてもらわなかった、とはさすがに思えないんです。少なくとも、一生懸命働いて私たちを食べさせてくれたのは父です。また、この歳まで再婚を待っていてくれたのも、受け入れてくれた継母であり、父であり、そしてそれはすべて「子供」である私や兄がいたためです。 ただ、私の言葉が足りず申し訳ないのですが、もしかすると母親側に引き取られている、という解釈をされておいででしょうか…?でしたら、一人いる兄も揃って父に引き取られたとだけ、訂正させてください。 紛らわしい表記を致しまして、本当にすみません。 また、本当にどうでもよいことですが、そう大きな会社に勤めているわけでもありません。(どちらかというとかつかつです。)幸いなことに、これまで移ってきた部署含め職場の皆さま方によくしていただいているようですので、集まった人数は父の人徳なのだと思います。
お礼
ありがとうございます。 やっぱり、大勢の前で読まれてしまうというだけのあくまで「個人的な手紙」に、ご出席いただいた方へのお礼まで書いてしまうのはおかしいでしょうか…。 貴重なご意見感謝致します。