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どうして人間は悲しみで死ねないの?
まだ私は32歳ですが、過去に本当に本当に辛く悲しいことがありました。トラウマ状態が治らず、精神科にも長い間通いましたが全く治りません。今もとても悲しい気持ちでいっぱいで、悲しみや絶望で本当に死ねたら楽なのに。。。と毎日思っています。もちろんまわりの人の気持ちを考えると自殺などすることはしませんが、毎日本当に本当に辛くて悲しいです。友人や家族に話しても解決する問題ではありませんし、どうして人間は身体の病気で死んでしまうのに、心の病気では死ねないのか。。。と思う毎日です。全て心のもちようだと人はいいますが、そう簡単ではないことは日本のうつ病患者の数で証明されていると思います。誰かこんな私にアドバイスをください。
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- sky315
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二回目の投稿です… 皆さんが言っておられる様にもう少し自分に優しく余裕を我儘を ルーズさをいい加減さを持たせてあげてください。 あなたは悪くない!良い人!故に自責の念を振り切れない! いいんですよ!もっと自分の好きなように自由に生きて! だってあなたの人生!あなたの命!あなたのもんでしょ!? ただ、死はだめ! 死はあなたの全てを否定しあなたの存在を無駄にする! もっと気ままに生きて! こんなくそったれ世界だから快楽は無いと思うかもしれない… でも、ならこのくそったれ世界を敵にしてそれを倒すために生きてみるのも一興! 同じ気持ちを抱いた人は沢山居るから! 安心してよ! 平和とほざきながら一体どれだけの悲しき命が散ったか分からないくらい散った…でもあなたはその一輪にはならないで! 何処かにあなたを信じる必要とする人がいる! あなたはまだ死ねない! くそったれ人生でもそれなりに一喜一憂できるから!
人はなぜ悲しみで死ねないのか・・。 それは多分、人が、生き物だからです。 もし、悲しみで死んでしまうのなら、愛している人が傷ついたり、死んだりすると、死んでしまいますよね。 でも実際は、自動的に死んだりはしません。 今ここに、あなたがいるのは、はるか昔から続いてきた、生命の営みの繰り返しです。 人は、生き物は、本能的に、生き続けることを選択します。 私は昔、真剣に自殺しようと考えたことがあります。 でもある時、職場でクレーンの作業中、誤ってクレーンに吊った製品に少し挟まれたことがありました。 その時、瞬間的に「助かりたい」と、必死になりました。 幸い、クレーンをすぐ移動しただけで済み、ケガもしませんでしたが、その時、「・・人は心の底では「生きたい」と、本能的に思っているんだ・・」ということが分かりました。 人は、健康な人でも、そうでない人でも、どんな人でも、何年後、何十年後には土に還ってゆきます。 たった一度の人生です。 あなたが想像を絶するつらい思いをしたことは、きっと、人には100%共感出来ないとは思います。 悲しくて悲しくて、つらくてつらくて、涙があふれて止まらない思いをした分、幸せになってほしい、と思います。 悲しい思いは消せません。 きっと、一生かけても完全には癒えないでしょう。 でも、先ほど書いたように、人はどんな人でも、いずれ土に還ります。 土に還るまでの間、幸せをいっぱい経験してほしいです。 あなたが今ここにいることは、それだけで、価値があります。 人それぞれ、世の中で役割がある、などといいますが、それは誰にも分かりません。 全ての人が、命の流れの中の、一滴だからです。 でも、何にも代えることの出来ない、大切な一滴です。 ・・こうは考えられませんか? 悲しみを消すことは出来ないけれど、悲しい思いをした分、幸せを探して、見つけて、積み重ねてゆこう・・・というように。 心の底から自分の気持ちを打ち明けることの出来る親友を探し続けることも幸せへの1つの行動です。 本当に純粋に、愛をくれる恋人を探し続けることも、何より代えがたい幸せへの行動ですよね。 いろいろなことに興味を持って、趣味を広げたり、いろいろなことにチャレンジしてみるのも、幸せへの一歩になりますよね。 土に還るまでの間、いっぱい幸せを探しましょうよ。 あなたがいつか、あなたらしい笑顔でいっぱいになることを望んでいる人が、この世の中にたくさんいるんですよ!! どうか早く、幸せを見つける気持ちになりますように!!!
Kamikazekさんやaiko_001さんの回答に心打たれたのですが、私も心を捨て生きるということは大事だと思っています。お礼に書いている部分なのですが >本当に本当に辛い経験というのをしたことがないのだと思います。 というのは裏を返せば貴女は自分だけ大変だと、自分だけ辛いと「錯覚」なさっているのです。 物事の真理として、その辛さは本人しかわからない、というだけです。 私は不治の病です。 現代の医学では治せません。 それでも生きています。 貴女に理解できますか?不治の病の辛さを。 一生治らない、一生付きまとう病の不安を体も心も同じだけ痛めます。 きっと貴女には出来ないでしょう。 いえ、理解できなくていいです。私も貴女の苦しみを理解できないと思うから。お互い、理解できるわなんて思ったら頭にきますしね。 悲しみや絶望で何度も苦しみ、実際にある体の痛みに悲鳴をあげ、それでも生きていくしかないんです。 心ばかり大事にするから、その苦しみを後生大事にしてるから悲しみから苦しみから離れていきていけないのです。 過去の苦しみを自分で望んで抱きしめているだけです。 私の病も安定すればすぐ死に直結しません。ですが悪くなればすぐ死にます。 だから生きなきゃならない。 病だという心をすて、働き、毎日を皆と同じように生きる訓練をします。 社会にでれば「私は病がある、不治の病なの」なんて誰も聞きません。 世間の理解のなさに嘆いても仕方ないのです。 心は確かに大事ですけど、心だけが大事にされるべきじゃありません。 皆さん書いてますよね。 貴女は今やるべきことをしていますか? ちゃんと寝ていますか?この質問の時間では疑問です。 ちゃんと寝て、食べて、働いて、遊んで32歳の普通の女性の生き方をしていますか? 「ちゃんと生きて」いますか? やるべきことをしないで悲しみに浸っていられる環境を大事にしてはだめ。 私もそう思い病院から出ました。 病院にいれば最悪の事態にすぐ対応してくれるでしょう。 でもそれは生きているわけじゃなく、生かされている、息しているだけだと感じました。 生きるってすごく大変。 きっと貴女は私が体の病だからこう言うと思うでしょう。 体の病はいいわね、と。私の従姉妹に心の病のものがいますがいつもそういいますよ。 私が病で苦しんだのは体だけじゃありません。 どうせ周りはこの痛みを理解できない、この病に関する不安、絶望を苦しみを理解できない。 私の病の辛さを友達は理解できないだろう(友達関係で病、病言う人は嫌われます) こうしていつか治るという希望すらもてずジワジワ悪くなる体への不安に心が真っ黒になります。 何故私が病にかかったのか。 私はこんなひどい病になる、それほど悪い人なのか。 天罰なのか?誰をも恨みました。 そしてかかる医療費に親も私も(夫も)働かざるを得ない。 心にかまっている間にやるべきことをしていれば悲しみは薄れます。 少なくとも私は医療費を稼ぐために社会に出、社会の辛さのなかに喜びを、楽しみをみつけました。病院で寝ているよりも、病を忘れて生きることが大事だと実感しました。 貴女にわかりますか? いつか病で足も手もすべてが退化し動けなくなるその日がくる将来を見据える私の気持ちが。 病院で寝てれば嫌なことばかり考える時間がある。 何もしないから。嫌なことばかり考える時間がある。 悲しみに浸る時間があれば、ちゃんと生きるべきです。 それこそKamikazekさんの回答にあるように。 それでも貴女は書きますか? どうして人間は身体の病気で死んでしまうのに、心の病気では死ねないのか。。。 心の病気も体の病も先ずはその気次第です。 私の経験でそう思います。 じゃあ心の病気で死ねないのは生命があるだけで今の貴女は死んでいるのと同じです。 「ちゃんと生きている」ように見えません。 それでも貴女は先ずはこう思うでしょう。 >本当に本当に辛い経験というのをしたことがないのだと思います。 この本当に辛い経験というのは人次第なんです。 失礼なのを承知で書きますが私なら貴女の辛さを軽く乗り越えることができるでしょう。 でも逆に貴女が私の病なら貴女は私よりも悩まず乗り越えられるのかもしれません。 そういうものなのです。 だから私は断言します。 自分だけが自分の辛さだけを主軸にして物事考えるのはやめましょう、と。 だからこそ、その苦しさから抜け出せないのだとアドバイスします。 貴女の辛さは他人から見ればたいしたことがありません。 私のつらさは他人なら軽く乗り越えられる。 私もそう心に置いています。 つまり自分は一番自分の辛さに敏感なだけです。 だからこそ死ねません。 死ねないのだから生きるべきです。 ちゃんと生きる。 息しているだけは生きているとはいいません。 生きるとは先ずは食べること。 働きましょう。 ちゃんと自分で自分の食い扶持を稼ぐこと。 これはすごく大変。 家賃、光熱費、食費。 そして出会い、えにし があれば自分の命をつなぐこと。 伴侶をみつけ子供を残し子供を育て自立させること。 お金も手間隙も心もすべてかけて子育てしています。 私は普通に生きています。 その普通のなんたるを考えてください。 朝おきて朝食をつくり、夫と子供を会社に学校にいかせ自分も身支度をして家をでる。 働いて帰ってきたら子供の勉強や心の悩みをきいたり話したりしてその傍ら部屋を掃除し洗濯をして自分で生きていくということの大変さに毎日ぐっすり眠れるわけです。 悩む時間もないほど。 苦しむ時間もないほど。 現状の「生きる!」ということで手がいっぱいです。 貴女はいったいどうやって生きているのですか? もう一度いいます。 ちゃんと生きていますか? 心をかまいすぎているように見えます。 まずは自分でいきることを提案します。 ちゃんと生きるということをです。 貴女の苦しみは貴女自身が乗り越えようとしないと無理です。
- nycringo
- ベストアンサー率42% (3/7)
悲しみや絶望、私も味わっています。 誰にも言えない事もたくさんかかえたりもしています。 精神的なカウンセリングを受けた事もあります。悲しい時間がほとんどの日もあります。 でも、ずーーっと悲しいわけではなくて、おもしろいTVを見れば笑えるし、おいしいものを食べればおいしいって思う時もたまにはありませんか??質問者様の感情はただずーーーーーっと悲しいだけというわけではないと思います。 もし、その過去の辛い出来事以来、一度も、ちょっとも、おもしろいと思った事なかったり、おいしいと感じないのであれば、おもしろいもの、おいしいものを探す必要があると思います。必ずあります。そしてそのポジティブな感情を忘れないで、求め続けてください。 映画を見まくるのもいいと思います。予想以上に色々な境遇の人がいたりとか、なにか見つけ出せるかもしれません!(所詮作り話と思わないで下さい。事実は小説より奇なりと言いますから!)なにか、新たに勉強してみるのもいいと思います。意外な事実や知らなかった事を知れてそれが喜びに変わるかもしれません。質問者様は、自分に合うものにまだ出会ってないだけかもしれないからです。興味のある事や、自分にとって楽しい事が色々ささえになると思います。 私は、ホットヨガをやってみたら、ヨガが終わった後、信じられない程スッキリして、晴れた気分になります!なんだか前向きになります。もしよければ、ヨガなども試して見て下さい! 今、私は家族や友人と離れたところにおります。ひとりで寂しくて、まわりに友人や家族がいるだけでも、うらやましいです! 私が思うに、悲しくなるのは、誰にとっても、とても簡単な事です。多分、人それぞれ悲しい思いをしています。消したい過去もあります。でも、そういう時は、ちょっとづつ強くならなければ行けなくて、そうやって自立していくのだと思います。誰にとっても、多分、暗く、悲しい闇に入るのは簡単な事。でも、人それぞれ工夫して、強くなっていくのだと思います。 そして、質問者様が強くなった時には、誰かを支えてあげてください。 ちょっとづつ、焦らずに、求めて、変わってください。
- aiko_001
- ベストアンサー率50% (73/144)
大変失礼ですが,あなたの質問は削除寸前だと思います。理由は2つあります。 1つは,命を軽んじる投稿だからです。老若男女誰もが見ることのできるサイトですし,特に今は自殺が横行していますから,「自殺はしない」と書いていても,「死ねたら楽」という表現は削除対象だと思います。 先日もそういう投稿が削除されていました。せっかく回答したんですけどねぇ~。(^。^;) もう1つは,あなた自身が聞く耳を持っていないからです。 ここはわからない事を質問するサイトで,議論する場ではありません。 あなたは,アドバイスが欲しいはずなのに,せっかく回答してくださった方に「あなたは経験がないからわからないんだ。」「無理」「トラウマとはそういうものだ(だから仕方ないでしょと言わんばかりに)」と,否定的な返事ばかりです。それで「ありがとうございます」と言われて,どれだけ相手に伝わるでしょうか? 本当に心からアドバイスが欲しいとお思いなら,もっと受け入れる姿勢が見られるはずです。 どれだけ心が病んでいるかはわかりませんが,だからと言って人を傷つけていいということにはなりません。 他の回答への返事にこれだけ不愉快な思いをしているのですから,ご本人が読まれたらさぞ悲しみになることでしょう。 あなたが本当に欲しいのは,アドバイスではなく共感ではないでしょうか? 「そうですね。心の病で死ねたらどんなに楽か。あなたの気持ちとてもよく解ります。」 これはアドバイスではないですよね? あなた自身もお解かりだと思いますが,このままでは絶対にいけません。 あなた自身もどうにかしたいから通院されているはずです。 このままではいけないから,どうしても今の状況を打破する為の回答が多くなるのは仕方ありません。ですから,今のあなたの考え方を否定せざるを得なくります。 でも,どなたにも共通しているのは,あなたに元気になって欲しいと思っているということです。 あなた自身がその気持ちを受け入れようとできないのですから,周りの人たちに自分の気持ちを解って欲しいと思うのはエゴです。 ハッキリ言って,通院されてもダメということは,プロにもできない事をここで素人にお願いする事が間違いだったのかもしれませんね。 精一杯回答したのに全否定されたのでは,「じゃぁどうすればいいの?」とこちらが聞きたくなります。本人に努力する気がなければ,玄人だろうが素人だろうがどうにもできません。 でも,あなたは逃げることで自分をちゃんと守っていますよ。 「こうだから仕方ない」「そんなに簡単じゃないから欝患者がたくさんいる」「トラウマってそういうものよ」「自分がおかしいのかも」 これがあなたなりの自己防衛です。こう思っているうちは,いいのかどうか解りませんが,ずっと死ねないと思います。しかも,苦しいと言いながら,食べて寝てるんですよね?だから死ねないんですよ。私は,本当に辛い思いをした時,食べれなくて,無理に食べても下痢して吐いて,一気に8Kg痩せた事があります。太っていたから痩せ易かったわけではないですよ(笑)。一ヶ月近く眠れなくて,それでも全然眠たくならなくて,食べてないし寝てないしで,それはそれはすごい形相だったらしいです。 おそらく,許容範囲を超えた辛さに体がついて来れなかったんだろうなぁと思っています。本当に辛くなったらそうなります。誰とも関わりを持ちたくなくなって,ここに投稿することすら苦痛になります。 あなたが「トラウマはそういうものだ」と仰るのなら,本当の辛さはそういうものだと思いますよ。いえ,もっと辛い経験をした人に言わせたら,私の辛さもまだまだ甘いのかもしれません。 別に辛さ自慢ではないですが。σ(^◇^;) 私は,自分で納得できる答えを見つけて立ち直りました。あなたも,他力本願ではなく,自分で何かを探せば,納得して立ち直る事ができるんじゃないですかね?自分で何もしないで他人にどうすればいいか聞いて,それを否定して・・・では,そのうち誰も助けてくれなくなりますよ。できるかできないかは別として,しようと努力している人に,周りは手を差し伸べたくなるものです。
いずれ立ち直れる悲しみだからじゃないですか? あなたの中では、まだ大丈夫なレベルだからじゃないですか? 心の病気で死んでしまう人もいると思います。 それは、自殺もそうだし神経が壊れるのも入ると思います。周りのことを考えても思いとどまることが出来ない位の人も、たくさんいますよ。 あなたはまだ大丈夫なんじゃないですか? みんな辛いことありますよ、もちろん私だって。
- aho0xff
- ベストアンサー率12% (218/1771)
冷たいようですが、あえて書きます。 辛い、悲しいとか自分から言って、こうやって相談できて、出せる涙がまだあるうちは 正直まだまだいけます。人によってはもっと辛い目にあっても平気です。 本当に行く所まで行くと、涙など出ないし、悲しくもありません。 そういうものだと思っています。
- ko20508
- ベストアンサー率7% (2/28)
貴方がそこまで思い悩み苦しんでいる、消化しきれない過去の トラウマで「本当に本当に辛く悲しい事」とは、いったい何なん でしょう?・・・と、つい考えてしまいます。 悩みの元をはっきりさせたら、貴方の心に届くいいアドバイスが 貰えるかもしれませんよ。
- yoshishi
- ベストアンサー率17% (18/105)
>心の病気では死ねないのか。。。 死ねますよ。というより死んでしまいます。 実際私の知人は心の病気でなくなりました。 生きる希望と価値を見出せず、心が病んでしました。 生きる気力のない人間は、体が病気でもないのにどんどん痩せ細り 遂になくなってしまいました。 私は専門家ではないのでわかりませんが、 体の病気も軽度なら死ぬことはないですが、重度なら命を落とします。 心の病もそうなのではないでしょうか。 実際あなたは心の病で死んではいません。 私の知人より軽度ではあると思います。 軽度であるうちに、もっとあなたにあった医師に出会えることをお祈りしています。
Q、どうして人間は悲しみで死ねないの? A、人間が矛盾の統一で成り立っているからです。 辛く悲しいことに押し潰されようとする傾向。 辛く悲しいことから逃れ脱出しようとする傾向。 この2つの傾向が対立している統一体が人間です。 この2つの傾向は、常に、一定のバランスで固定されている訳ではないです。 この2つの傾向は、常に、流動的で日々変化しています。 人間が矛盾の統一体ならば、それは日々変化する存在だと言えます。 Tomorrow is another day! 人間、多少なりとも、「明日は明日の風が吹く」ことを肌身で感じています。 基本は、ここにあると思います。 それに、加えて、どんな状況下でも喜びと笑いはあります。 いかなる末期の癌患者であろうとも、昇る朝日を美しいと思うでしょう。 いかなる末期の癌患者であろうとも、可笑しな話を耳にすると笑えます。 まあ、根底に、生を維持しようとする必死の大脳の活動があるのだと思います。 それやこれやで、人間、なかなか死ねないものです。 どうせ死ねないならば、分相応な楽しみを見つけるのも人生です。
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お礼
ありがとうございました。mayofanfanさんの回答を読んでちょっとずつ前向きに考えられるようになりました。やさしい言葉ありがとうございます。