- 締切済み
今日は雲がとても綺麗でした。←感動。
ということで雲の発生メカニズムを趣味で勉強したいと 思いました。 数物系ですので気合いれれば地惑系は読めると考えてますので 雲関係で和書の標準書(=一番難しいやつ)なんか教えていただけると ありがたいです。 まだ元気ですが、挫折防止のために手軽なものもお願いします。笑 尚、私はこのへんの知識は高校程度ですのでよろしくお願いします。 (地学は浪人の時趣味でやりました。もうほとんど忘れましたが。)
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- puni2
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「和書の標準書(=一番難しいやつ)」という図式がよく分かりません。 一番難しかったら,標準書にはならないと思うのですが。 ちなみにここは天文学のカテゴリですので,一旦締め切って地学カテゴリで質問されるとよいかもしれません。
- dadacha36
- ベストアンサー率54% (24/44)
雲は良いですね。私も大好きです。 写真を撮ったり書籍で学んだりしています。 雲に関する書籍は、大きく分けると・・・。 ●雲の写真や名前を紹介している図鑑 ●雲の発生を含む気象学関連の書籍 になると思います。 図鑑ですと・・・ 「空の名前」高橋健司著 「空の写真図鑑」田中達也著 「雲を見ればわかる明日の天気」塚本治弘著 などが私の好きな本です。 中には、雲の発生メカニズムについて、簡単かつ分かりやすく記述されているものもあります。 気象学は・・・ 「一般気象学(第2版)」小倉義光著←気象学のベストセラーです。 「百万人の天気教室(8訂版)」白木正規著←分かりやすいです。 その他“気象学”や“気象予報士受験参考書”など数多くあります。 私もはじめは雲から入り、そのうち“台風の研究書”“雨の研究書”“天気図の見かた・書き方”“気象衛星画像の使い方”なども読むようになり、すっかりお天気にはまってしまいました。
お礼
さっそく「一般気象学」を東京での理系の学部生の聖地の明倫館というとこで 探してきます。貧乏学生にはこういう古書店は嬉しいとこです。 図鑑は「空の名前」はすでにツン読状態ですが所有しています。 本を買うのが趣味ですので・・・・。 回答ありがとうございました。
お礼
数学家の世界では 標準書=一番難しい本 という意味で使われています。 物理でも 標準的という形容詞がつけばかの意味であると理解しています。 すみません。 おっしゃるとおりにしてみます。