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今日は晴れるという予報でしたのに、何故雲ってるんで
今日は晴れるという予報でしたのに、何故雲ってるんですか?東京ですけど。。
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- g27anato
- ベストアンサー率29% (1166/3945)
予報の殆んどは「このまま進むと~」という条件付きです。 でも「このまま」という事は殆んどありません。 予想判断の基準として「このまま」を前提とした予測を立てています。 多くの場合は低気圧や前線の進む方向や速度が変化します。 だから、 「このまま~」という予報は外れて、 予報とは違う天気になりやすいのです。 予報を正しく読み取るには、 「このまま」ではない場合まで想定する知識が必要となります。 その知識が無い人は、 予報と違う天気になった時は、 「このままではなかった」のだと理解するしかありません。
- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6875/20335)
予報が外れたからです。 台風が近くを通るときは その動きの予想がむつかしいのです。 台風の後に低気圧がきていて 温暖前線 寒冷前線 停滞前線とそろい踏み。 これも複雑な風の流れにより 予報をむつかしくしています。
お礼
では天気予報をする時に、非常に難しい気圧配置と風の流れで、予報が当たる確率は非常に少ない可能性が高いですけど。。の一言付け加えて欲しいものです。 回答ありがとうございました。
- 69015802
- ベストアンサー率29% (381/1297)
昔、オール阪神巨人さんのネタにありました。 「なぜ天気予報はよく外れるの?」 「それはね、全部当たると天気予報じゃなくて天気決定になってしまうでしょ。」 ということで予報ですから確率的に外れることもあります。
お礼
予報とは読んで字の如く、予め報じる事です。 外れて良いのでしたら、それは天気予報ではなく、天気予想と呼ぶべきだと思います。 回答ありがとうございました。
- gongorogon
- ベストアンサー率16% (706/4250)
日本の南には低気圧がいて東へ移動してますので、東日本は雲ができやすくなっています。その移動速度が遅かったのかもしれませんね。
お礼
回答ありがとうございます。 そうですか。そういうケースも想定して気象予報士は、予報を数パターン示す方が良いと、私は思います。 占いでは無いので、当たるも八卦当たらぬも八卦では、プロの気象予報士って必要無いと思います。
- ngwaver
- ベストアンサー率26% (324/1203)
予報はあくまで予報ですので、その通りにならないこともあります。
お礼
もう秋晴れが続くものだと思ってましたので、がっかりしました。 回答ありがとうございます。
お礼
回答ありがとうございます。 気象予報士の人は、このまま~行かないケースを想定した予報も、して欲しいものです。 ケース A B C という具合いに予報を出して下されば、親切な予報だと思います。 何も一発で当て様などと、自然の天候を軽く見てるとしか思えません。