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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:デニス・ガボールが1947年にホログラフィを発明したのには時期的必然性があったのですか)
デニス・ガボールのホログラフィ発明の時期的必然性
このQ&Aのポイント
- デニス・ガボールが1947年にホログラフィを発明した背景には時期的必然性があったのか?
- ホログラフィ発明前後の物理学界の発展状況を考えると、デニス・ガボール以外が数年以内にホログラフィを発明していた可能性もあるのではないか?
- もしデニス・ガボールがホログラフィを発明しなかった場合、レーザーの登場までホログラフィが発明される必然性はなかったのか?
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質問者が選んだベストアンサー
やはり電子顕微鏡の出現でしょう。電子顕微鏡の解像度を上げるために、最近では、ホログラフィー電子顕微鏡があるそうですね。
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回答No.1
Wikipediaのホログラフィの記事に詳しい説明があります。 電子顕微鏡がなかったら、発明されなかったかも知れませんね。
質問者
お礼
ご回答していただき、大変ありがとうございました。 Wikipediaは、質問を書く前に、もちろん見ましたが、僕が質問に書いたようなことについては、詳しく書いていませんでした。 ご回答の書き込みありがとうございました。
お礼
ご回答はとても参考になりました。 1947年ごろの電子顕微鏡の開発状況に興味がありますね。 ホログラフィー電子顕微鏡というと、日立製作所の外村彰さんなどがやっているものですか? 実は僕は、外村彰さんにお会いしたことがあります。 去年の12月6日に、日本大学で、仁科記念財団創立50周年記念の講演会がありまして、中野・西島・ゲルマン則で有名な、西島和彦博士等の講演があったので聞きに行ったのですが、その会場で、僕の一列前のテーブルの席に、外村彰さんが座っていました。 僕のようなド素人が、こんな大先生のそばに座っていいのかな、と冷や汗が出ました。 外村彰さんは、アハラノフ・ボーム効果の実験で、将来ノーベル賞をとるでしょうかね? ご回答をしていただき、大変ありがとうございました。