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流しについているディスポーザーが魚臭いです

流しに備え付けてある生ゴミ処理のディスポーザーが、魚を処理すると毎回魚臭いのですが、皆さんはどうされていますか?何か良い方法があったら教えて下さい。よろしくお願いします。

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回答No.1

私の持っている辞書によると「ディスポーザーとは生ゴミを粉砕して下水に流す電動式の処理装置をいう」なのですが、日本にそういう生ゴミ処理機があったんですね。コンポスト(生ゴミから肥料を作る機械)ですと知っていたんですが・・ ちなみにそのタイプの生ゴミ処理機の取説に「重曹と混ぜる」ことが禁止されていないようでしたら、重曹水に浸した後、魚全体に重曹を振りかけてから、生ゴミ処理機に入れては如何ですか?臭いが消えますよ。 参考までに、コンポストの場合は重曹水に浸して臭いを中和してから、コンポストに入れるといいですよ。(コンポストの場合は重曹を振り掛けない方がいいと思います。)

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noname#22328
noname#22328
回答No.6

メーカーによっては、柑橘類の皮の粉砕に触れてない場合があるんですね。 思い至らず失礼しました。 秋刀魚を食べる時、カボスや酢橘をつけたりすることがあると思いますが、 最後にとっておいて、全部の片付けが終わった後に粉砕して、匂い消しをしています。 (経験上、一番効果が強いのはオレンジでした。) 他、私の手持ちの説明書のお手入れ方法ですが、 投入口に洗剤等を残さない(洗剤が付着したまま放置すると、金属部分が腐食する恐れがある)、 アルカリ性洗剤は使用しない(処理装置に悪影響を及ぼす)、 パイプ洗浄剤は使用しない(金属部が腐食する恐れ)、 週に1回程度、バケツや鍋に水を8L程ためて、一気にディスポーザーに流す(配管に生ゴミの粉砕くずを放置すると配管が詰まる恐れがある)、 汚れが気になる場合には、あらかじめコンセントを抜き、中性洗剤をしみ込ませたスポンジでお掃除をする。 とのこと。 ディスポーザーを使用している周りの方は、除菌目的にはアルコール系のものを使用されてる方が多いようです。 #1さん、やっぱり怒らせてしまったようですみません(^^; そして質問者様、なんだか言い合いみたいな回答の羅列になってしまい、申し訳ありませんでした。 メーカーによって、ケア方法が違うかもしれないですよね。 基本は、お手元の取り説で、上記の補足は参考程度にお読み下さい。

回答No.5

#1です。 わざわざホローして下さった方が、いらっしゃったようなので・・ 私の書き方が玉虫色だったかな?・・すいません、文章を書くのが苦手なもので・・はい、きちんと書きます。 まずは、漂白剤について。漂白剤には大きく分けて 1.塩素系漂白剤(キッチンハイターなど) 2.酸素系漂白剤(ワイドハイター) 3.還元系漂白剤(ハイドロハイター) と3種類あるのですが、私が#3で少し書いたのは2の酸素系漂白剤であり、1.の塩素系漂白剤ではありません。(#3にも酸素系漂白剤と書いてありますね)塩素系漂白剤は、漂白効果意外に殺菌効果が強いのでよく、病院での殺菌に用いられますが、塩素系漂白剤自体、結構くさいし、ご存知の通り、塩素系漂白剤のパッケージ有るとおり生ゴミに混ぜる事と有毒な塩素ガスを発生する為、そのような使い方は禁止されています。また、塩素系漂白剤自体はアルカリ水溶液で安定であるということから、アルカリ溶液のなかに保存されていて、アルカリは、単に塩素系漂白剤を安定に保存する副次的なものでしかなく、漂白剤のアルカリの洗浄力を期待する用途には通常使いません。(そういう用途に使うと塩素ガスが発生し易くなり危険だからです。) では、酸素系漂白剤はというと、食品衛生関連の専門書を見ても殺菌作用は期待できないとなっていますし、生ゴミに混ぜても危険なガスは発生しません。また、酸素系漂白剤は漂白効果が終わると、アルカリ剤の一つである炭酸ソーダになるのですが、このアルカリは通常生ゴミと中和してバクテリアに無害な物質に変化するので、中和できないくらい大量に撒かなければ、問題はないと考えられます。 つまり、重曹などのアルカリ剤と塩素系漂白剤は全くの別物・・なんです。 ですから、他の方の書かれている事は全く私の書かれていることの否定にもならないのですから、申し訳なく思う必要性はないようですよ。(他の方、どうぞお気になさらならいでくださいね・・・・) 私は洗浄などの専門書を見てみたのですが。重曹などの弱いアルカリ剤を「中和を目的に使用する場合に」浄化槽に悪い影響があるという意見は発見できませんでした。 通常、細菌類の生育pHは5-9とされているのですから、何の問題もないのではないでしょうか。 次に、細菌の生育の為の水温ですが、浄化槽の水温がとても高温になるほどディスポーザーに大量のお湯を撒かなければ、通常は何の問題もないと考えれます。 全体のバランスを考えて消臭対策を行うといいかもしれませんね。

moemoeko
質問者

お礼

詳しい説明とアドバイスどうもありがとうございました。 重曹やワイドハイターなどがお勧めという事ですよね! お湯に重曹を混ぜての使い方はとても良さそうです^^ 問題なく使えそうですので、実践してみたいです♪

noname#22328
noname#22328
回答No.4

#2です。 #1の方の補足。 重曹くらいなら、弱アルカリ性なので大丈夫だと思い、他の方の意見を否定するのも申し訳ないので書きませんでしたが、 アルカリ性(塩素系)の漂白剤は、バクテリアを殺してしまうのでNGです。 これも取り説に書いてあります。 とにかく付属の説明書(多分、大雑把に取りまとめたあんちょこみたいなリーフレットも付属してるはず。)に目を通しましょう。 体験者の話によると、バクテリアが死んでしまった時の臭気は、魚臭さの匂いを超えるそうです。 (先日、凄い匂いがしていた時期がありましたが、塩素系の漂白剤を使っていたのでそのせいだったかも...。  その時は、ディスポーザーの電源を切って洗えるところを洗っても消えず、  結局レモンを粉砕したら消えました。) 特に、ディスポーザーが入ってるということは、マンション住まいだと思いますが、 バクテリア槽は共有だったと思いましたので、塩素系の漂白剤での消毒で、 バクテリアが死んでしまうのは他の部屋の方へも迷惑がかかるので、NGです。

回答No.3

#1です。すいません書き忘れました。 >重曹水に浸した後、魚全体に重曹を振りかけてから と書いたのですが、それよりも、生ゴミを粉砕した後に、ある程度の量の重曹水(できれば、お湯に重曹を溶かしたもの)を流してディスポーザーを洗浄したほうが効果的ですね。お湯でやれば、殺菌・消毒にもなり後々、細菌がディスポーザーに発生しにくいですからね。別に重曹以外のアルカリ剤(炭酸ソーダ=薬局で精製ソーダ の製品名で売っています を水に溶かしたもの)でもかまいませんよ。 魚の臭いの素は魚に含まれる脂肪分がメインなので、その脂肪分を中和したり、流したりできれば、たとえ、かんきつ類の皮でも、酸素系漂白剤をお湯に溶かして流しても、臭いを取るという観点からは、OKです。 質問者さんの一番手軽な方法で効果があると感じる方法でやってみてはいかがでしょうか。(もちろん、メーカーが禁止している消臭法は実施しないで下さいね。)

noname#22328
noname#22328
回答No.2

ディスポーザーの取り説にも書いてあると思いますが、ケア方法は大雑把に3つ。 1.氷を粉砕する(細かなゴミのカスが取り除けるそうです) 2.柑橘類の皮を粉砕する 3.定期的に6リットルだったか、8リットルだったかの大量の水を一度の流す 氷を粉砕するのは定期的なケアとしてやって下さいと書いてあります。 実際、氷を粉砕すると、普段の汚れカスは取り除けます。 3.の大量の水を一気には、本当は毎週1回やるように書いてあったと思うのですが、 つい忘れてしまうので、月に1~2回程度行っています。 新しいお水を貯めて流すのはもったいないので、お風呂の残り湯を、 プラスチックのペール(ゴミ箱5~6Lくらい)にくみ出して、一気に流しています。 魚の匂い取りには、柑橘系の皮(もしくは実そのもの)を粉砕するのが一番効果的です。 また、ディスポーザーを使用する前は、最初に水を大分流してから回転させましょうといったことも書いてあります。 もう一度、取り説に目を通してみて下さいな。

moemoeko
質問者

お礼

アドバイスどうもありがとうございます。 ディスポーザーの取り説はもう一度読んでみたのですが、私の手持ちのものだと、バスケット部分や細かい部分を外してスポンジで洗う事と、週1程度多めの水を流す事しか載っておらず、それだと臭い消し作用まではなく困っておりました。。(氷もどこかで聞いて実践したのですが臭いは取れず・・)  多めの水というのが6~8Lもとは思っていなかったので、次回からそのぐらい大量の水を流したいと思います!また、柑橘類の皮を粉砕するというのはとても良さそうですね!!確かに臭いが消えそうな気がします。補足なども下さりありがとうございました。

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