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大きな会社と小さな会社の違い

小さな会社と大きな会社での処理に違いがあると聞きました。 いまいちよく分からないので教えてください。 銀行から融資を受ける場合、費用科目?を少なくする 利益が多いと税金をとられるから資産を少なくする?とかなんか上司が言ってました。 うっすら覚えてるだけなんですけど、聞き間違いなのかもしれません。 資本的支出と修繕費のところを研修で教えてもらってる時に出た話しです。 たしか、、その中で償却年数にふれ、繰り延べ資産のところになって そんな話が出てきました。 うっすらしか覚えてないので、こんな書き方しか出来ないのですが、 大きな会社と小さくて融資を受けないとならないような会社での科目を選ぶときの違いってありますか?

みんなの回答

  • dec02
  • ベストアンサー率36% (578/1602)
回答No.2

融資を受ける際の勘定科目は長期借入金と短期借入金があります。 返済期間が1年以内ですと短期で1年以上は長期となります。 短期借入金は流動負債、長期借入金は固定負債となりますので、 大きな企業では財政状態や経営成績を分析する上において 流動比率のバランスを保つことを考慮します。 中小企業においては借入利息の利率を優先して考えますので、 長期の枠で足りない分を短期で充当することになります。

momoyadayo
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1
momoyadayo
質問者

お礼

ありがとうございました。