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掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)ビオチン治療について
現在、両手に掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)と思われる症状が続いています。 発症してから10年以上経っています。 最近ビオチン治療というものを知り、興味を持ちました。 秋田県に名医と呼ばれる方がいらっしゃる事は調べたのですが、 東海地方(愛知、岐阜、三重)特に名古屋でこのビオチン治療を行っていただけるお医者様をご存知の方がいれば教えてください。 また、漢方治療も出来ると調べたのですが、これも東海地方で治療していただける場所をご存知の方いれば教えてください。 よろしくお願いします。
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- chiuchiu
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こんにちは。 私は掌蹠膿疱症と診断されて2年程経ちます。 こちらに既に回答して頂いている方と同意見です。 先ず「掌蹠膿疱症」と、決め付けるのは危険だと思います。 私は一件目の皮膚科で「掌蹠膿疱症」と診断されましたが、 結局私は、私と相性の合う病院を探すのに、 何度も何件も回ってようやく一件見つけた感じです。 何件も回った中には友人の薦めてくれる病院や インターネットで厚く評価されている病院もありました。 しかし、自分自身が治療に意欲的になれ、 私自身が医師にも信頼をおける病院に辿り着くまで 何件も何件も回ってのことです。 先ずはちゃんとした病名を診断されてからだと思います^^ また、これは断言ができませんが、 掌蹠膿疱症だった場合、未だ原因が明確にされていません。 ですので、ビオチン治療を推奨している病院もあれば 漢方を推奨している病院もあったりとさまざまのようです。 私の場合、「情報のうちのひとつ」として 掌蹠膿疱症の方々が集うコミュニティーなどに参加しています。 その中でも私は「鵜呑みにしないこと」を心がけております。 先ずは病院へ、そして担当医師と相談された方が良いですね^^ お互い完治に向かって頑張りましょうね!!
- sionn123
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kuukitsukiさん こんばんは 薬局を経営している薬剤師です。 「掌蹠膿疱症と思われる症状が続いています。」とはどう言う事なのでしょうか??? 掌蹠膿疱症は結構難しい皮膚病で、見た目似て非なる皮膚病もたくさん有ります。ですから、まずは皮膚科の専門医に判断して頂く事の方が重要だと思います。掌蹠膿疱症のビオチン療法や漢方療法云々を考える前に、本当に掌蹠膿疱症であるかの判断からだと思います。もし掌蹠膿疱症でなかったら、違う治療法をしなければならないのですから・・・・。 まずは素人の勝手な判断ではなくて、ご近所の皮膚科医でも結構ですから皮膚科専門医の診察を受けて下さい。ビオチン療法や漢方療法を考えるのは、それからでも遅くありません。