• ベストアンサー

どなたか救いの助言を・・・・人生でどん底の経験から這い上がったことのある方、どん底にいる間何をしてましたか?

私は現在そのどん底期です 20代後半なんですが、バイトの身分です(工場で検品作業です) 実家にお世話になってます とある自治体の公務員採用試験に どうしても受かりたいために勉強してます 2回落ちて、来年3回目の受験があります (年齢的にも最後にしますだめなら民間就職へ) どうやったら受かるかついにわかったんです やっと最後に賭けられるってときに・・・・ ・・・うつっぽくなりました(うつって思いたくないです) 勉強どころではないです お金もないです 理由と背景 ・私がまだフリーターなので 夜中に親が泣いてわめいてかんしゃく起こして暴れる ・毎日それでびくびくして過ごしてる ・金もないので独学で孤独 ・一日中家にこもるから誰とも話さない日あり ・最近うつなのか、時々胸が苦しいし、体が重い ・表情が暗くなってきた。笑顔がない。 ・親が恐い(特に父は酒乱だから暴れる・・・また私のことで両親が大喧嘩) ・たまに死にたくなる ・友人、恋人もいない(メル友一人だけ) ・笑うってことがなくなりつつある ・親には就職活動するって言ってる。でもそのうちばれる・・また荒れる。こんな状況下で勉強しなきゃならない。 ・神様が試練を与えてるなら、いったい何を学びとしてるのだろう? ・しかも啓発書などの本には「それでも感謝せよ」とある。この状況のどこに感謝を?って思ってしまいます 質問は 1、人生でどん底の経験ある方、どん底にいる間何をしてましたか? (皆さんの経験談をお聞きしたいんです。そこから私もがんばれるって思えるものがあれば生きるヒントにさせていただきたいと思ってます) もし死にたいと思ってたのなら、今生きててよかったですか? 2、こんな私の状況になにか一言アドバイスをくれたらうれしいです (私の状況とどっちが悲惨ですか?) 読んでくださいましてありがとうございました

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • m_inoue
  • ベストアンサー率32% (1654/5015)
回答No.5

どん底と言えるかどうかは判りませんが食うや食わずの生活を2年ほど経験しました 後から思うといわゆるエサの極端に少ない池に住んでいたように感じます じっとしててもエサは来ないし、動き回っても見つからない 数少ないチャンスを出来るだけ有効に生かす努力をしましたね 自分の考え方を変える努力もしました 今のためでなく将来のために何かしておこうと...。 当時(30年前)まだ珍しかったパソコンの勉強もしました 本も数100冊は読んだでしょう(図書館から借りました) それが後々有効に効いてきましたね 住む池を変えて(転職)有る程度のエサを確保、 またまたその池の中でエサの豊富なポジションを確保 今は自分で池を掘り、エサの養殖をしているような状態です じっとしゃがんでいなければならない時も有ります その間にジャンプする力も蓄えなければなりません ただ、時間に流されているだけではたまに来るチャンスも捕らえる事が出来ません >どうやったら受かるかついにわかったんです まだまだ自分に甘えています、そう思うこと自体が間違っています  「自分には実力が有るのに環境が悪い」 貴方の評価は他人がする物です、自分では評価できません まずは考え方を変える事から始めると良いかも知れません  「心頭滅却すれば火もまた涼し」 寒ければ「涼しくて幸せ」、熱ければ「暖かいな」、このくらいの気持ちになればチャンスは向こうからやってきますし、逃しません 悲惨なのは自分でそう考えるからです、生きていることだけでも幸せです 生きたいのに生きられない方が多くいます 金が有ろうが幸せな家庭を持っていようが死の宣告を受けられた方は多いでしょうね 若さも幸せの一つです...10才若返れるなら1千万円でも惜しくないですね 私は無神論者ですので立派な事は語れませんが、どうせ誰でも必ず死にますし、死んだ後のことは判りません 全て生きている今の自分と将来の自分のために動かれては? 就職活動も親に為では無く近未来の自分のために 勉強も近未来の自分のために いま何かしておかないと近未来の自分はもっと悲惨な生活に陥ります 将来の自分が何かしようとしても手遅れになるでしょう ・頑張ってもダメなとき ・頑張らなければ何も得られないとき ・頑張っただけ手に入るとき ・頑張らなくても手に入るとき 色々ありますが少なくとも「頑張れば手に入る確率は上がるでしょう」 今、夕張市役所の職員は退職希望者が激増しています 企業からすると倒産状態でしょう 公務員が良いかどうかにも問題があるでしょうね

その他の回答 (5)

  • tomban
  • ベストアンサー率26% (2616/9771)
回答No.6

まず助言です。 自分で「うつ」と決め付けることはしないように。 お医者さんにかかって判断を仰ぐように。 「どん底」といえるかどうかはわかりません。 今までに同じか関連性の有る疾患で三度ほど入退院をしました。 いわゆる「難病」でです。 現在は症状も無く、他にいくつか症状はありますが軽度ですし、安定した精神状態です。 まぁ、普通、というところでしょうね。 さて「どん底」から這い上がってくる過程で、一番痛感し、現在役立っていることは「友人の存在」です。 私は「自分一人で逆境を乗り越えた!」などという人の話は「絶対に!」信じません。なぜなら「そんなことありえない」からです。 いろいろな人の支えと「愛情」があり、それが注がれてきたからこその自分の人生です。 いうなれば、自分の人生が「存在」しているのは、「第三者の力」が働いているからだ、と言っても良いでしょう。 人は一人では生きては行けません。 良く言われる言葉ですが、それは紛れも無く「真実」です。 「感謝の人生」というのは「感謝する対象に恵まれてこそ」の人生であると言えます。 あなたは「家庭環境」にかんしては恵まれているとは、言い難そうですが、だからといって、それが「感謝できない」ことに直結するとは言えません。 「家庭」という「狭い枠の中で」叫んでいても、誰も助けてはくれません。 外に出て「何か」を始めることで、動き出すことが、人生には山というほどあります。 「感謝」は「自分以外の存在を肯定する」事から始まります。 「受け入れる」のです。「感じる」といってもいい。 落ちこんで旅に出たことが何度となくありました。 そこで出会った「一羽の鳥」が、人間など「意識することなく」こちらに無心で寄ってくるのを見たとき、猛烈に心が震えました。 「人間も動物も関係無い。生きている、という事が「出会い」を呼ぶのだ」と感じた瞬間でした。 「感動」が、人生の「意味」の一端を教えてくれたのです。 何もしなければ、扉は開かない。何かをすることで、誰かが扉を「開けて」くれるのです。 自分で自分を「背負って」いきるのは「大間違い」です。 人は「生かされている」ということ、忘れなければ生きていけるのです。 その中に「感謝」という言葉もあるのです。

noname#22110
質問者

お礼

ありがとうございます 感謝の気持ちで生きて生きたいです

回答No.4

わたしも少し似たことを経験しました。 大卒で就職、三年で退職し、26のときに公務員試験対策専門の予備校に通っていましたが、公務員試験の勉強中に、ガンが発見されました。 病気が病気だけに、本気で落ち込みました。 もちろん体が一番ですから、予備校を休学し、治療に専念しました。 とても両立はできないので。 本当に命を落とすところでしたから。 試験も、年齢制限ギリギリの受験を狙っていたので、はかなく夢破れました。 闘病中は、まさに人生のどん底でした。 わたしは、信用のおける友人、恩師などにとにかく話をしました。 受け止めてくれる人、受け止められない人、いましたが、一人で悩んでいるより、前向きになれました。 転移もあり、死んでしまったほうが楽かも、とも思いましたが、元気になった今、がんばってよかったと心から思います。 どうでしょう、あなたとわたしのどちらが悲惨でしょうか。 比べてどうするのでしょう。 そもそも、比べられるのでしょうか。 ご自分でうつ病かも、と思っているのなら、一度病院へ行かれたらどうですか? 費用がないのかもしれませんが、精神的に不安定では、勉強もはかどりませんよ。 工場のバイトで工面して、病院にいってみたらどうですか。 試験は、きっと行政ですよね。 法律科目はありますか? 教養だけならまだしも、法律科目がはいると、独学ではなかなか難しいですよ。 最新の改正が問題で出たりしますから、独学だとしても、常にアンテナを張ってなくてはなりません。 それに、一次試験に受かっても、面接があります。 面接の対策も練らなくてはなりません。 うつ状態で合格に達する面接をすることができますか? まず、病院へ行くべきだと思います。 少し難しいご家庭環境でしょうから、医師に相談してみる価値があると思います。 知り合いにうつ病の人がいますが、一進一退です。 うつ病は最悪、命を落としてしまうかもしれない病気ですし、発見が遅ければ、悪化していく可能性もあります。 普通の病気と同じ、早期発見が肝心です。 あなたご自身のために、病院へ行ってはどうでしょうか。 それと、うつ病ではなかったとして、あなたがご家族のために、という気持ちが強ければ、民間で就職されてはどうでしょうか。 民間の就職も悪くありませんよ。 行政でないとできないことは確かにありますが、 普通の会社でもやりがいのある仕事はたくさんあります。 ハローワークへ行けば、選ばなければいくつも求人がありますよ。 若いんですから! それに、体は健康ですよね。 就職すれば、少なくともあなたのお母様は、気持ちが落ち着くのではないでしょうか。 お家の中が落ち着けば、あなたの気持ちもいい方向へ向かうかも知れませんよ。

回答No.3

人間は深刻に考えるほうが良い解決策が見つかると思いがちなものです。 気楽に楽しく考えることのほうが力が出せることに気が付かないのです。 自分の好きなことは難しい問題にぶつかったとしても楽しく、あれこれ試行錯誤しながら解決することを楽しめます。 人生の一大事のような問題には深刻な気持で考え込んでしまい何時までたっても解決できない状況になりがちです。 人生の一大事にしているのは自分自身なのです。 別にどんな問題でも普通の問題でいいのです。 深刻に考えて答えが出ないならば、気持ちよく楽しく考えて答えを見つけたほうが問題解決は早いと思います。 また一つのことにこだわることは大切なことかもしれません。 でも、こだわることで自分が身動きの出来ない状況になってしまうのは問題でしょう。 こだわっていることで自分が幸せを見つけられないならば、見直してみることも必要だと思います。 いま自分がどん底だと思えばどん底で、そうでないと思えばどん底でなくなります。 自分の考え方でどのようにも変えられることに気付いてみませんか。

  • lv4u
  • ベストアンサー率27% (1862/6715)
回答No.2

文章を読んでいて、バブル期以降の就職難世代によくある状況かな?って思いました。 確かに経済環境が悪かったし、今でもあまり良くない、経済界も「労働者をできるだけ安くこきつかう」って雰囲気があり、就職できても辞めたくなるような職場が多いように思えますからね。 そして「一日中家にこもる」って状況でいると、「なんかいいことがやってこないかな?」って棚ボタ願望になります。でも、「ぼた餅のある棚」を探し回って、その下に行って、壁や柱を叩くとかいう行動をしない限り「棚ボタ」もあり得ないんですよ。 一日家にいてネット等をやっていても、「楽しいこと」ってやってきません。たとえやって来るとしても、とても気まぐれで1年に1度程度かもしれません。でも、「人から幸福をもらう」ではなく、自分から他の人に「楽しいこと」「幸福」を配る側に立つなら、それは365日いつでもOKで、毎日でもできることです。そしてその行為も費用がゼロ、もしくは若干の経費で可能なことも多いはずです。そうすると、その行為が「勘違い」「独りよがり」でないならば、何らかの「感謝」とかお礼が返ってくるはずです。 そうすると、なぜか胸がポッと暖かくなったりして嬉しいもんです。嬉しい・楽しいって雰囲気が体から出ると、人や仕事が近寄ってくるもんですよ。 では、ちょっと質問に答えると >>・神様が試練を与えてるなら、いったい何を学びとしてるのだろう? 「厳しい環境から立ち直る力」を学べってことかな? >>・しかも啓発書などの本には「それでも感謝せよ」とある。この状況のどこに感謝を?って思ってしまいます あなたは、呼吸をしていますよね。野菜を魚を肉を食べてますよね?酸素を作ってくれた植物に感謝しましたか?太陽に感謝しましたか?食料になってくれている野菜や魚や豚や牛さんに感謝しましたか?流通経路で働いている世界の人たちに感謝しましたか? 視野を広くもてば、感謝だらけになるはずです。(とはいえ、自分も感謝を忘れていること多し・・・)

回答No.1

こんばんは。 とても、大変な状況であることをお察しいたします。 自分は30歳前の国家試験の受験生です。 自分も、自分なりに今状況は苦しいです。 受験と言うこともあり、ほとんど人と交流がありませんし、 受かるかどうかも不安です。 とにかく頑張っていきましょう! こんな回答でごめんなさい。

noname#22110
質問者

お礼

すいません 暗いこと言ってしまって。 ご回答ありがとうございました 国家試験頑張ってください