- 締切済み
こんな人生に救いはないですよね
嘘のような私の状況です ・２０代後半から非正規を渡り歩き正社員になったらブラックで鬱病になる ・障害枠の非正規で38才でいまだに実家から抜け出せない ・実家暮らしなので高齢の両親に何かあったら面倒を見なければならない ・面倒を見るお金がないので泥沼の借金生活と鬱の悪化は確実 ・少ない友人はほぼ疎遠で２年以上会っていないのでいないも同然 ・当然彼女すらいない（精神障害なので今後女性と関わることはないでしょう） ・当事者会でも自分以外「結婚歴有」や「恋人有」でモテない男と再確認 ・障害があるため「保険も入れず」・「ローンも組めない」ため人生設計は不可能 ・何かを勉強しようと思ってもバカなので頭に入ってこなくて自己嫌悪 ・休日は無駄に過ごすだけでリフレッシュなど皆無、心労が半端ないです まさに皆さんから見れば「人生ああなったら終わりだな」の典型です。 私はこの世に生んだ両親を恨んでいて、ここ最近会話していません。 「男の精神障害は救いようがない」とはよく言ったものです。 「男は心身共に強く！甘えは許されない！」ことが根底にありますし。 男というかそもそも人間の価値が無いんです・・・。 もう涙も乾いてしまいました、消えたいです、本当に。辛いんです。 まずうつを治しましょうと言われても前向きに捉えられません。 そもそも誰にも相談できる人がいないから時間の問題かもしれません。 なんか皆さんから見たらこんな底辺男笑っちゃいますよね？ これが実話なんですから。 何か周りの不幸を全部吸収しているのでしょうかね・・・。
- soudan2003
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- 心の病気・メンタルヘルス
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- 21492149m
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- nagata2017
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- nakama08
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双極性障害者です。双極性と鬱とは違うと言いますが思い込みにより苦しんでいることには、なんら変わりはありません。こころを軽くするための努力をしませんか？鬱の程度はわかりませんがもし、外に出ることができ本を読むことができるのであれば地区で一番大きな図書館に行き精神障害の本が並んである付近にカウンセリンセラーが読む本があるのですがそのあたりに人生を変える本が並んでいます。はっきり言って健常者が読む本ではないのですがきっと役に立ちます。人間を知る本です。なんでこんな本を自分なんかが読まなくてはならないんだと思ってしまったらそれこそ人生の終わりです。わたしもかなりそういった本を読むのですが健常者の弱みを知る上で役にたちます。自分の弱みも知ることもできます。難しい言葉が羅列してある本は選ばないで人間の行動とその心理が簡単に書いてある本を読むと良いですよ。わたしは、バカだから最初、哲学に救いを求めたのですがあそこまでいくと1ページを読み終える頃には本棚にその本を返してしまうなんてことをしましたが気楽に読んで頭に入る本を読んでみてください。不安、恐れ、優越感、精神的な攻撃、自己肯定感のない人などなど、どんな人も持っているこころの奥底にあるいわゆる「人間の弱さ」というものを学んでみてください。人間は、完璧ではないことがわかりますよ。
お礼
幸い歩いて５分で図書館がありますので仕事の休みの日にちょっと読んでみようと思います。 障害で大変な中アドバイスありがとうございました。
- alterd
- ベストアンサー率23% (137/595)
確かにかなりしんどい状況ですがかすかに救いはあるように感じます。 具体的にどうすれば良いのか分かりませんが 明らかな間違いがありますので指摘しておきます。 ＞精神障害なので今後女性と関わることはないでしょう 鬱病が治れば女性と付き合える可能性はあります。 というか、鬱病の旦那に寄り添った女性もいます。 ＞当事者会でも自分以外「結婚歴有」や「恋人有」でモテない男と再確認 自分から女性にバリアーを張っている可能性あり。 ＞障害があるため「保険も入れず」・「ローンも組めない」ため人生設計は不可能 保険に入れずローンを組めなくても生きることは可能。 ＞何かを勉強しようと思ってもバカなので頭に入ってこなくて自己嫌悪 これだけちゃんとした文章を書けるので「バカ」でないことは明らか。 ＞まさに皆さんから見れば「人生ああなったら終わりだな」の典型です。 おそらく、そんな冷たい見方をするのは少数派。 ＞私はこの世に生んだ両親を恨んでいて 結婚したら子供を作るのは自然なことなので恨んではいけません。 誰も、自分の子供が確実に鬱病になるとは思いません。 ＞「男の精神障害は救いようがない」とはよく言ったものです。 誰が言ったか知りませんが、明らかな間違いかつ悪意のこもった発言です。 ＞「男は心身共に強く！甘えは許されない！」ことが根底にありますし。 そもそも、この考えが間違ってます。 なんでも、ほどほどです。 ＞男というかそもそも人間の価値が無いんです・・・。 途方もない間違いです。 大体、人間は他人から「価値がある」と思われる為に生きてません。 自分が本当にやりたいことをする為に生きているのです。 極端な話、他人にどう思われようが知ったこっちゃないです。 ＞なんか皆さんから見たらこんな底辺男笑っちゃいますよね？ 笑いません。 というか笑えません。 笑うやつもいるでしょうが、そんなやつは人間のクズです。 ＞何か周りの不幸を全部吸収しているのでしょうかね・・・。 なにか、自分でハードルを上げ過ぎて 自分で自分の首を絞めてる感じがします。 「やれることからコツコツやる」が正解なんですが 今のままだと、プライドが高過ぎる気がします。
お礼
ご回答ありがとうございます。 恋愛に関してはうつの有無は関係ないのかもしれませんね。 元々こうでなければならない的な考えがあるんですよね。 だからうつになっちゃったんですけど。
- givemi
- ベストアンサー率11% (120/1073)
こんばんは。 現状を打破しようという考えはないんですか？ 後ろ向きな考えしかできないんだったら相談するだけ無駄じゃないですかね。
お礼
たぶん思ってることを吐き出したかったんだと思います。 なんとか後ろ向きな考えを治したいのですけど・・。 難しいです。
- kaitara1
- ベストアンサー率12% (1165/9209)
できることしかできない。できないことをやろうと焦って借金などしないようにする。できることを丁寧にやっていけば自信と感謝の気持ちがわいてくるものです。
お礼
よくうつだと自分を褒めようという言葉がありますね。 些細なことでも自分で自分を褒められるようにしたいと思います。
- 山田 太郎（@f_a_007）
- ベストアンサー率20% (955/4574)
Q、皆さんは、こんな底辺男笑っちゃいますよね？ A、否。 私は、何とか、力になりたいと思う派。でも、鬱病であることと、借金をすることとは全く関係ない。また、恋人が出来ない云々と鬱病との因果関係も、私は認めない。そこんところは、一に性格ですよ。鬱病を克服しても、借金癖は残るし、恋愛下手は残ります。それはそれ、これはこれですよ。 【アドバイス】分相応の人生を受け入れること。 ＞人には人の人生が在り、我には我の人生在り。 ＞貧乏だろうが、底辺だろうが、これが俺の人生。 ＞文句を言われる筋合いはねぇー。 と、分相応の人生を受け入れること。それが、出来た時、新しい世界の扉が開くと思うが・・・。
お礼
恋愛に関しては障害のせいにしてるところもあるんだと思います。 つい周りと比べてしまう癖を治したいところです。 自分は自分、人は人とはよく言いますがこれってなかなか難しいことですね。
- habataki6
- ベストアンサー率12% (1182/9785)
愚痴や不満などは他人に知らせても意味がありません、 なぜなら他人は運命を共にしてはいただけません、です から貴方がすることは、愚痴を聞いてくれる友達を見つ けたり、痛みをわかちあえる親族のおつきあいを大切に するしか、手段はありません。
お礼
なかなか相談できる人がいないんです。 だからこう吐き出した次第でして・・・。 おっしゃることは重々承知なのですが。
- pipipi911
- ベストアンサー率22% (1029/4602)
「うつ病」なのであれば、治ります。 で、治れば、全てを不可能と考えてしまう 神経症的思考展開も改善します。 「プレバト」で有名な夏井いつき氏の俳句のサークルでは メンタル系の病気の人が「俳句」作りに勤しんでいる ようですが…私個人的には、短律の「自由律俳句」を お勧めしたいです。作品例： 「さて どちらへ行かう風が吹く （種田山頭火）」 「けさはよい日の星一つ （種田山頭火）」 ［死、それとも旅......all or nothing （種田山頭火）］ 「入れ物がない両手でうける （尾崎放哉）」 「こんなよい月を1人で見て寝る （尾崎放哉）」 「咳をしても一人 （尾崎放哉）」 「陽へ病む （大橋裸木）」 「蛙の声の満月 （大橋裸木）」 「ずぶぬれて犬ころ （住宅顕信）」 「若さとはこんなに淋しい春なのか （住宅顕信）」 「草も月夜 （青木此君楼）」 「海の光に萎えし花ばかり 蝶よ （高橋正雄）」 マネして作って自家製の短冊に書いて、壁面に貼りだして みませんか。日々の感情や気持ちを短い詩に書くことに 親しむようになれば、暮らしが変わって来るかも しれませんよ。 絵画を描くのも、お勧めします。 ストレッサーが明確になっているのであれば、 ストレス・コーピングは進むのでは、 ないでしょうか。 朝の光を浴びながら散歩したり、 ビタミンB12の含まれている食品を 摂取されることをお勧めしたいです。 ヨガもセロトニンを増やす効果がある そうですので、身体が動く際には、 無理のないペースで行ってみませんか。 閉ざされた扉を再び開こうとせずに、 新たに開かれた扉の向こう側の世界で 活躍することを考えるようにすると 宜しいかもしれません。この辺の ところは、河合隼雄さんの 『こころの処方箋』が 参考になる筈です。 ［《或る高校の先生は、病気になり、 美しい字を書けていた右手が不自由になてしまって、 絶望し、意気阻喪・意気消沈してリハビリをする気にも なれずにいたのですが…教え子たちが見舞いに来て、 早く戻って来てと、激励してくれたそうなのですが、 その先生は、翌日から、左手で字を書く練習に励むようになり、 学校に戻って行った》という事例を挙げて、 精神科医の糸川先生は、精神科の治癒と 内科との違いに就いて、云って おられましたが～～～］ あなた様にも、 新たに開かれた扉が必ずある筈ですので、 そちらで才能を活かすように 考え方を変えてみられると、これまでとは ちょっと違った日々になる筈です。 神経症的垂直思考は、或る意味で 絶望思考ですので、早々に、 ご縁を断ちませんか。 新たな活躍の場が見つかれば、 異性との出会いだって必ず 有ります。 私は、 「Cuando una puerta se cierra,ciento se abren. 〔＝ひとつの扉が閉まると、100の扉が開く〕（スペインの諺）」 が好きなのですが…2つの扉が閉ざされたとしても、未知の素晴しい98の扉が アナタ様を待っています。3つの扉が閉ざされたとしても、未知の素晴しい 97の扉がアナタ様を待っています。 「努力する人は希望を語り、怠ける人は不満を語る。 （井上 靖『わが一期一会』）」 「The joy of living is the joy of giving. （『Lover Come Back』）」 Good Luck！ Ciao.
お礼
短冊はともかく、何かを日記に書き記すなどは効果的だと言いますね。 絵画も子供のころ絵を描くのが好きなのでやってみたいんですけどね。 ちなみにジムに通っていますがヨガも挑戦を考えてみます。
お礼
出来ればですけど生活保護は受けたくないです・・・。 そうなってしまったら本当にダメな人間だと絶望すると思います。