• 締切済み

頭の不具合

よろしくおねがいします。 21歳の男です。 6年ほど前、 まず1人目に拳で後頭部を思いっきり殴られ、 そこの箇所から頭部内出血を起こし、 悲惨な状態になりましてしばらく寝込んだ後、 病院に行ってみてもらうと 動脈硬化・三叉神経痛が発症しました。 そのあと、 2週間ほど経った時点で 再び違う人物に右側頭部から頭頂部に掛けてを 思いっきり平手で殴られ、 右脳が萎縮する等の症状が出ました。 結果的に、2件の傷害事件によって私は、 脳梗塞や脳血管の破損等大ダメージを被って現在に至ります。 勿論、 この6年間何もしていませんし、 何かする状況ではありません。 (体の違和感があるため) 医師は、 当初複数の医師が 私のCT・MRI画像を見て 「三叉神経痛」「動脈硬化」「脳梗塞」「脳の萎縮」を証言してくれていましたが、裁判ザタになりそうになったとたん、 そういった診断を書いてくれる医師はいなくなりました。 この私が、 今後受けるべき治療を教えて下さい。 体が治らなければ、20年後位に 脳の疾患でポックリ死んでしまうと思います。 最低限、 動脈硬化位は 血管移植によって治ったらいいな(数年以内に。)、と思っているのですが、どうしたらいいでしょうか。 このままではちょっと何も出来ません。 致命的な障害を背負った私がどの様にして体を治したらいいかアドバイス下さい。

みんなの回答

  • rimove
  • ベストアンサー率11% (6/51)
回答No.3

両親が最後の頼りです。ご自身の行動範囲が制限されいているようですので他の弁護人に相談を持ちかけるにあたり余りお勧めではありませんが地域を担当する政治活動の後押し等も含めて相談されるといいかもしれません。示談で一度決着が付いていたとしてもあまりにも進行した症状を目の当たりにすれば多少なりとも協力者が付いてくれるかもしれません。ある意味その過程で他人にご自身の姿を見られたときの反応等を含め貴方の精神的な問題も発生するかもしれませんが、何もしないより正当な評価を受けるべく行動し続けるしかないかと思われます。医師や弁護士、警察官の責任逃れ、怠慢による責任追及は後に回すとして新たな協力者を得て事実と経過を伝えあなた自身の気持ちを汲み取って変わりに動いてくれる人を増やす事で多少は先が見えてくるかもしれません。生活資金については同時に市や区役所にお願いを重ねつつ、政治活動の協力者を得た後に斡旋を受けるのも一つの解決に繋がるかもしれません。この手の協力者はどれくらいの割合でいるのかは解りませんが労働組合の方で人間味のある方などがある程度無償で動いてくれる事もあるようです。参考になるかわかりませんが過去の事より先にこれからの事を固めてある程度の余裕が出来たら再度過去の不服に異議申し立ても可能かと思われます。

toshiboes
質問者

お礼

政治活動の後押しについて具体的にお願いします。

toshiboes
質問者

補足

それは、司法的な事でしょうか? 刑事・民事とありますが。 それとも、生活費についでのこと中心でしょうか? 政治活動の後押しというのも具体的にどういうものか分かりません。 ご説明願います。 ありがとうございます。 それと、見た目は特に何も悪化していないし進行していません。 只、血管の状態は徐々に悪くなっています。

  • rimove
  • ベストアンサー率11% (6/51)
回答No.2

要するに警察も医者も面倒な事はしないという何チャって正義を演じているところが少なくとも貴方の周りでも浮き彫りになったということですね。人間ですから感情としてあるのは当然でしょうが仕事上の怠慢とあれば貴方が経緯を追って確証が掴めることと担当した医師や警察官に対してその落ち度に相応した内容で報いてもらう事も不可能ではないでしょうが障害事件に関与する当人の立件も含め年数経過により難しいかと思われます。それ以前にあなた自身の怪我の処置が重要ですので私が調べた範囲で意見させていただきます。ご参考にしていただければと思います。三叉神経痛・動脈硬化・脳梗塞・脳の萎縮ということですが血管の疾患による症状が重度になってきているのでしょう。結果から言わせてもらうと神経の痛みを手術して多少軽減できる可能性があるかもしれないという事以外その症状が軽減するのは難しいかもしれません。それ以上の悪化を抑えるべく頭部を冷やさない、急な体位変換をしない、激しい運動は避ける、適度な水分摂取をこまめにする等など細かい処置の仕方は数多くあるようですが一番大切なのはご自身で正しい知識を身につけることがその症状に対して長く付き合っていけるよい方法だという事です。医者が言う事が100%ではないという事はご自身がご理解している事でしょうし補足事項を全て医者が説明できるわけではありません。様々な機能が一つの体にあるわけですから専門外の分野からの影響に関してまですすんで教えてくれる事はまずないでしょう。ということです。長く生きる為にはその補足として悪化させない為に覚えておかなければならない知識を身につけ実行するしかないかと思われます。酷なことではありますが悲観している間にも間違った事をしている可能性が貴方の生活習慣にもあるかもしれませんのでそこをご自身が発見できるか、また実行できるかが焦点になるかと思われます。ある程度の知識ももつことで医者の一言から関連する処置の仕方もご自身で理解できるレベルになるかもしれません。一つの病院だけでなくいくつかの専門医にかかって最低限必要な処置から日常生活に至る不安な習慣や処置などを逆に聞く事でその他の病状に関してもどこで手術等の必要性が生じるのか等前もって専門医と前向きな姿勢で処置に当たる事でいざの時に役に立つ可能性は十分にあります。辛いでしょうが頑張ってください。

toshiboes
質問者

お礼

今後私がとったほうがいい行動と 治療の可能性について教えて下さい。 又、生活費、障害者年金等についても。

toshiboes
質問者

補足

ありがとうございます。 一番うらんでいるのは、起訴しなかった検察と民事でおかしな対応をした弁護士です。 親は、最初からアテにしていないので関心はありません(今となっては)。 三叉神経痛の痛みは軽減できるという事ですね。 これはペイン・クリニックになるのでしょう。 患部を冷やさない、とうのはそうでしょうね、ごもっともです。 急な体位変換をしない、という事ですが、つまり「血圧に急激な変化が加わること」全般がよくないということですね。 運動はもうしない様にします。 元からできる状態ではありませんからこの6年以上一切していませんが。 水分摂取は理解しました。 とにかく、血液と血圧の安定が一番でしょうか。 それと、私は既に長生きするつもりはありません。 将来の収入源もありませんし。 第一、コレからいくらベストな生活を送ったとしても 患部の治療がムリなのであれば 当然脳疾患によって長くて50、 短ければ20代後半~30代で死に至ると考えられるからです。 ほかの事は理解しました。 只、問題は 医師が 「ココまでひどい疾患である事」 を正式に誰一人認めない事にあると思っています。 三叉神経痛と言っても 「後頭神経痛」等というワケのわからんことをこの期に及んでも言ってきますし。 いくら自分で「深刻な疾患がある」と言っていても、 正式に医者が疾患を認めなければ 「深刻な病気だ」と思って生活を改善するなどという事は、正直期待できません。 医者が認めない以上、仕方ない気もします。 最後に、 血管移植についての可能性を、 将来の医療技術の進展と絡めて教えて下さい。 この動脈硬化に伴う違和感 (脳梗塞と脳の萎縮は既に治療不可能な事は分かります、現代医療で。というか、これらの疾患は「過去発生・完結型」ですし。) が解消されないと、 具体的には 外傷によって破裂した脳血管の治療が終わらないと、 恐らく私は何も出来ないと思います。 しかし、 あの時起訴しなかった検察、 そして 「犯人の弁護をした弁護士」 本当に許しがたいものがあります。 この日本社会には正義がないという事なのでしょうか。 普段人権人権とわめいて ロクなモノを生み出さない、 冷酷・無血な人権屋に、この悲惨さを味合わせてやりたいです。 それと、 生活費について相談に乗って頂ける方いらっしゃいましたらお願いします。 私の父・母共に60代中盤、 既に退職しており 将来的な収入源はありません。 又、 私の収入源は、 精神障害者年金月7万円のみで、 身体障害に伴う年金はゼロですし 事件の慰謝料もありません。 さて、どうしたものでしょうか。 もう 結婚とか仕事とかそういった 通常の人生は捨てていますし、 最下層の生活で死んでいくんだろうな、という事は漠然と分かっていますし受け入れていますが(これを受け入れるのに時間が掛かりました。) 食費がないんではもう生きてけません。 とにかく、 今は 犯人から慰謝料を取れなかったこと、コレだけが本当に残念であると実感します。 犯罪の酷さを実感する次第であります。

  • tigaku
  • ベストアンサー率23% (11/47)
回答No.1

あなたいろいろな意味でかわいそうな方ですね。 まず、どういう経緯で殴られたかはわかりませんが、2回も同時期に殴られたことから、あなたの周りの環境は決してよくありませんね。 虐待・いじめ・不良同士の喧嘩・・・etcいろいろ考え付きます。  あともう一つは、あなたは何故直ぐに警察に通報しなかったのか気になりますね。自ら『傷害事件』って認識しているんだから、とっとと警察に行きなさいよ。  6年も経過している上、医師はあまり裁判に関わりたくありません。だから、裁判はあきらめなさい。 ちゃんと脳外科に通って、怪我治しましょうね。 アドバイスですが、病院を変えましょう。まだ一度も訪れたことのない病院に通いましょう。そして、新しい病院で初診してもらう際は、決して『殴られた』など、医師に傷害事件にあった事実を隠しておきましょう。どこかに頭を打ったなど嘘付きましょうね。  あなたを診た複数の医師が診断書を書かない理由はそこにあるのです。傷害事件ってのを隠しましょうね。

toshiboes
質問者

お礼

それと、 殴られたのは拳が右後頭部、 平手で殴られたのが右側頭部です。 こんなところを「ぶつけた」なんて、一般的にありえますかね。 又、言い訳を作るのも苦しく思います。 件の内容を言いますと、 一件は「未だになぜ殴られたのかが分からず」 (ハッキリ言って、当時殴られた理由が分かっていれば、瞬間的にフルパワー、それも拳で、アゴか顔面を殴って相手を殺していました。しかし、当時それが「出来なかった」のは、あまりに意味不明の場面で又殴られる心当たりもなかったため、「?」とクエスチョンマークが頭の上に出てキレる事も出来なかったのです。又、退学が怖かったため、事件のあと時間が経ってからでは報復をする事が出来ませんでした。とにかく、その相手はIQが恐らくまじめに50~80程度しかなく、今思うと猿かチンパンジー並みの個体だったのです。) 一件に関しては 「教師による傷害」でしたが、 当時 あまりにも体がだるく判断力を奪われていたので、 又こどもであった事もあり、 「正常な判断が出来なかった」のです。 当時医者通いをするのが精一杯で、 親が私を「病院にすら連れて行かなかった」 (私は、立ち上がって食事をするのすらダルい状況で、たまに医者に行くのがやっとでした。当然、検察に行く元気なんてあるはずがありません。)ため、 刑事告訴なんて夢のまた夢です。 よく考えてください。 「こども」の常識では、 変に頭を使って 「証拠や診断書、証人」等がいなければ 「警察に行っても無駄」。 こういう事は、往々にしてありえるのです。 とにかく、 お金がないと生きていけません。 体が治らないと、お金があっても生きていけません。 犯罪の酷さを実感します。

toshiboes
質問者

補足

>tigakuさん ありがとうございます。 警察には立件してもらいました(当時、数ヵ月後に。)。 かたっぽだけですが。 しかし、診断書がなかったためか 又検察がたいまんを起こした事によって、 明らかな犯罪であったのに コレ又不可思議(!)な事に起訴はされなかった様です。 とは言っても、 民事の公訴時効は成立していませんがね。 脳外科に行ったんですが、 明らかに疾患があるのに 「何ともない」とか「たいしたことない」で終わりなんですよね。 又、 私の親は何もしませんでしたので、 傷害事件と言うと医者が嫌がる事など知りませんでした。 もう手遅れです。 今まで、4件程病院に通い、 内2、3件の医師に 「脳梗塞」「動脈硬化」「三叉神経痛」「脳の萎縮」等言われていますが、 さて、未だに正式な治療は始まりません。 当然のことです、 疾患すらなぜか認めてもらえないんですから。 どの様にして医者を探したらいいですか? 今まで、大学病院2件、一般医院2、3件廻っています。 又、 ココには書けない複雑な事情があるため、 どうにも「深刻な疾患があること」を皆さん認めて頂けない様です。 まず最初に疾患名をつけてもらわねばなりません そのあと正式な治療に移りたいです。 病院変えるといっても、 近くの病院~そこそこの距離の病院、はすべて行ってしまいました。 当時何件も病院をまわったのに 1件も頼りになる医師がおらず、 又「無意味だった」喪失感(絶望感)があるため、 同時に 体が悪く外に出るのがしんどいため(体調不良) 元気な健常者の様には医者めぐりが出来ない状態です。 (結構こういう患者は潜在的に多いと思います。) とにかく、 「動脈硬化」「脳梗塞」「右脳の萎縮」等を認めてもらった上で 前向きに治療をしたいです。 どんな風に「疾患を認めてもらったらいいでしょうか」 お願いします。 レスありがとうございます。 当時すぐ警察に行かなかったのは、 「事件の立証が難しかったため」です。 又、 私は当時こどもでしたから、 「暴行だけで事件化する」とは思っていませんでした。 傷害(=障害つき)なら、 明らかに事件化できる、とは思っていました。 だから医者を何件もまわって 診断書を書いてもらって、 その後「刑事告訴しよう」と思ったのですが、 医師が「疾患名をつけてくれなかった」ため、 警察に行くのは1年近く経ったあとでした。 すぐ事件化しなかった理由は、 1、親の不手際(なんだかんだ、親がしっかりしていればすぐ事件化できたでしょう。所詮私の判断なんてこどもの判断ですから、当時。) 2、診断書を医師が書かなかった の2つです。 私は、暴行と言っても 書類送検だけで終わると思っていましたし、 しっかりと法の裁きを下してもらうためには「疾患名が必要」と思っていました。法律知識のないこどもの考えですから仕方ありません。 それと、当然学校はやめていますし 現在に至るまで数年間寝込んでいますが、 あろうことか私の弁護士は、 最低1億~2億5千万はとれる案件にも関わらず 「たった15万円」の通院費だけで示談し(通院だけで15万は掛かりました。)、 私が損害賠償する権利を奪ってしまいました。 おかげで、現在我が家の生活は非常に苦しいです。 又、賠償金もナシで 私がコレからどうやって生きていったらいいか、今後のことを考えると絶望で想像も出来ません。 あの時しっかり裁判にしてもらっていれば、そう思います。 当時、色々なマスコミ関係者から 「取材の申し込み」(具体的に言えば、全国生放送で犯人を実況中継して学校をつぶす、等。) 他ありましたが、 私は気が動転していてマトモな対応がとれませんでした。 私の弁護士が、 犯人側のスパイであるかの様な 意味の分からない行動をとったことが、現在でもとても悔やまれます。 正直、この体のことを思うと絶望的になって、 もうだめだと思います。 体に治ってほしいです。 次に、 生活費がほしいです。 最低限、 「安心してくらせるお金」がほしいです。 それさえあれば、 色々治療した上で今後の可能性はあると思うのですが。 いずれにせよ、たった15歳のこどもが ひどい事件の被害者になり、 親ふくめ周囲の誰もが救済措置を講じない場合、 こうなってしまうのは目に見えていますよね。 犯罪の酷さを実感します。

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