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余命、数日から数週間の犬について
余命、数日から数週間と獣医の方から言われた犬に何かしてあげられることはないかと考えています。 いろんな方の意見などを聞きたくて質問をしてみました。 宜しくお願いします。
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- karin_jajamaru
- ベストアンサー率16% (8/49)
お辛い事と思います。私も先月 13才の愛犬を癌で亡くしました。 仕事をしていましたが、状態が悪くなってからは、とことん この子の病と付き合おう、と仕事を思い切って辞めました。 日々 やつれて行く姿を見ては辛く 今も涙が出ますが 最後まで 頑張ってくれました。こんな小さな魂の 何処に こんなに生きる事への信念があるのかと思う位でした。最後は 私と 寄り添い おでこと おでこをくっつけたまま、静かに逝きました。私は 仕事を辞めた事を後悔はしていません。むしろ この子を納得行くまで見れたことに感謝しています。傍に 居て上げてください。内の 愛犬も最後の方は 意識も無く 痙攣を起こして 床に 頭を 打ち付けていましたが そんな状態でも 私の 姿を探してました。
- rinaruna
- ベストアンサー率8% (1/12)
お辛い心境、お察しします。 みなさんも仰るように、出来るだけ傍にいてあげたら。と思います。 そのわんちゃんが好きだったおもちゃや、思い出のある品物や、 前から使っていた毛布など、わんちゃんが嬉しく思うようなものを 周りにおいてあげたら良いと思います。 そして、つらいですが、出来るだけ笑顔で接してあげたら。。。と 思います。 犬も人間の感情がわかると思います。 みなが悲しんでいるのも気がついていると思います。 みんなで、あなたは大事な家族だよ、って接して上げたら良いと思います。 こんなに思ってもらって、わんちゃん、幸せな家族に来て、良かったなと個人的に思いました。
- oscar_oscar
- ベストアンサー率66% (78/118)
今とっても辛いお気持ちお察しします。 うちにもワンコがいるのでYKKHGさんの立場だったら全く同じ気持ちになったと思います。 一緒にずっといてあげるのが一番良いと思います。 あなたに見守られているのが一番幸せだと思います。 犬の十戎と言う中にこんな文があります。 【Go with me on difficult journeys. Never say, "I can't bear to watch it, or, "Let it happen in my absence." Everything is easier for me if you are there. Remember, I love you. 】 訳 : 最期の旅立ちの時には、側に居て私を見送って下さい。 「見ているのが辛いから」とか「私の居ない所で逝かせてあげて」なんて言わないで欲しいのです 。 貴方が側に居てくれるだけで、 私はどんなことでも安らかに受け入れられます。 そして...どうか忘れないで下さい。 私が貴方を愛していることを・・・ どうかワンちゃんを見守ってあげていてください。
- chihaya74
- ベストアンサー率33% (10/30)
一年程前に5才でゴールデンを亡くしました。 気付いて病院に連れて行った時には遅く、余命1週間と言われ『どうしてもっと早く気付いてあげれなかったんだろう…。』と後悔しました。 しかも“安楽死”をしてあげた方が良いかもしれない。と言われ、私もいろいろ考えたあげく、クリスマスイブに…と考えていました。が私の気持ちを察したのか前夜に逝ってくれました。 きっと私にその決断をさせまいと思ってくれたのだと思います。 亡くなる1週間は付きっきりでした。 何もしてあげられない無力な自分に苛立ちも感じましたが、精一杯の思いで付いてあげる事しか出来ないので、出来るだけ傍にいてあげました。 きっとYKKHGさんが一生懸命思ってあげれば、それは必ず伝わると思います。いっぱい話しかけて、傍にいてあげて下さい。
- fudifudi
- ベストアンサー率33% (22/66)
私は猫でしたが長年飼っていた猫を病気で亡くしました。 人間の場合自分の余命を宣告されると、アレもしたいこれもしたい、死ぬ前にあそこへ行ってみたいなど考える方もいらっしゃるかと思いますが、動物(ペットなど)には基本的に死という概念がありません。 「なんかだるいなー、いつもより体が重くてトイレすら行けないやー」くらいにしか考えてなく、そして息を引き取るのです。 人間は死を特別なものとして考えがちなので特別なことをしてあげたいと願うものですが、ワンちゃんからすれば普段どおりが一番いいのです。 最後の時まで普段どおり一緒に過ごし、精一杯見送ってあげましょう。 私の個人的意見から申せば、息を引き取るその場に居合わせ、不安感に襲われているワンちゃんにいつもどおりの優しい声で、大丈夫だよと声をかけ見送ってあげるのがワンちゃんにとって一番うれしいことだと思いますし、現に人間にはそれ以上のことは出来ないと思っています。 一人にすると寂しがるようなら夜通し付き合ってあげるのも、飼い主としての最後の勤めです。今まであなたが寂しいときなど一緒に居てくれたのでしょうから、そのお返しに。 食欲があるのなら普段体に悪いからとあまりあげなかった好物品など、惜しまずに与えるのもいいでしょう。