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余命2.3週間と言われました。

犬シーズーのミックス14歳が1月に子宮蓄膿症の手術をしました。卵巣に怪しい物があったので病理組織検査検査に出した所、卵巣癌でした。全摘してるので予後良好と印されておりました。その手術の際麻酔の影響で肝臓の数値が上がってしまい一週間入院しました、その後二ヶ月足らずの間に食欲不振が始まり、すぐ掛かりつけの病院に連れて行った所この間肝臓の数値下がってたから…甘やかしてるんじゃ無いの?だから喰わず嫌いしてるんじゃ?と言われ食欲増進剤の注射を打ってもらい帰りました。相変わらずの食欲不振は続き嘔吐までし出したので急いで病院へ。血液検査の結果肝臓の数値がまた上がってました。病院の先生は悪い所は解ってる入院して5日で元気になると…入院して2日後病院に電話してうちの犬の症状を聞くとエコーをしてみた結果肝臓に腫瘍があると言われ、直ぐ話を聴きに行きました。手術で取るか?検査だけして様子を見るか?開腹で。何もしないか。と選択肢を出され麻酔で死ぬ可能性が高いと言われ連れて帰ります。と連れて帰りセカンドオピニオンの病院に行きました。エコーの検査肝臓だけで無く腎臓などにも何やらあると。腹水も少しだか溜まってると言われ貧血が出てるので栄養点滴注射強制給餌、ホルモンの検査をして頂きその日は帰りました。検査の結果副腎皮質ホルモン症があるとの事で薬を直ぐ飲ませ始め、先生は原因となるモノ一つずつ消して行きましょうと。次回は腹水を抜いて検査してみましょうと言ってたんですが、吐きそうで吐けない感じが心配になり昨日病院に連れてったら黄疸がだいぶ出てるので腹水の検査はしない。症食欲も無いしこのままだと2.3週間しか生きられ無いと言われ。病院に行って手術する迄はどこも悪く無かったのに。何でこんなに病院に行くだ日悪化して行くのでしょう?本当にうちの犬は助かる方法は無いのでしょうか?

みんなの回答

回答No.4

腎臓病の17歳の愛犬を、見送った経験があります さぞや、お辛いことでしょうね・・・・ でも、大事な局面です気をしっかり持ってください  ごめんなさいね 質問を読ませていただいて、わたしは、医者ではないし こう感じた  わたしならば・・・こうするという書き方しかできませんが 最初の手術は、決断したことは間違いではなかったはずですが・・・その後に、いとまがないほど処置が・・・イロイロと多すぎて過剰になっている気がしました そういう意味では、手術を決断する前の知識の「下準備」が、飼い主に不足してました 食欲増進剤、コレが、いちばん不要だった気がしました 手術後に、大事なのは、麻酔の負担でまいってしまった内臓をゆっくり休ませてあげるための「やさしい食事療法」だったのでは・・・ないでしょうか もう手術も入院も、やめましょうよ   誤解しないでください これは、治療をあきらめるという意味ではありません! よけいな治療が、かえって負担になっているケースに感じられて、思えたからです 避妊手術のあとにホルモンのバランスがくずれて、体調不良になったり、食欲が落ちたりすることは若い犬でも、あたりまえにおきることです(検査など不要!あたりまえでしょうが) その際は、よけいな治療は「かえって仇になりかねず」・・・なれた環境の中で寝床でゆっくり寝かせてあげて体調をととのえることこそが、いちばんの処方になります コレが、第二の余計な処置だった気がします >栄養点滴注射>強制給餌、>ホルモンの検査 腎臓の悪い犬の血液検査が肝臓の数値に出ることは、しばしばあることで、例外なく老犬は腎臓が弱っています 手術の麻酔に耐えて「疲弊している腎臓」に対して、上記の処置はすべて「腎臓にさらなる、負担をかけて」よけいに「悪化させた可能性」が、とてもあります 「腎臓」がじゅうぶんに働かなければ「食欲」は落ちるし「嘔吐」もあります 下記のURLは、当時の闘病の様子を回答したQAですが・・・他の方の回答にも「有意義な情報」が多いQAだと思います とくに#2の方の回答は「犬の介護」についての名回答だと思います 辛い気持ちのときに、きびしい言葉をそのまま使ってしまって、ほんとにゴメンナサイ・・・今回は、少しだけ「動物病院」との付き合い方に対しての準備が不足でしたね わたしたち愛犬家は、大事なわが子を守るためには、動物病院にいく前に、獣医師に対抗できるだけの「知識」をしいれておく必要があるのです ただ・・・ただ「先生まかせ」ではダメなのです あきらめずに・・・「内臓」の負担を減らす方向への「治療」に方針をあらためて、 どうか希望をすてずに、最後までがんばって戦いましょう 自宅でワンコを休ませながら「内臓の負担にならない治療」を、前面に押し出して、強く伝えて、相談に乗ってくれる先生を、大急ぎで、さがしましょう・・・わたしならば 栄養剤のはいっていない「脱水症状」をふせぐための「点滴」は、必要と考えます m(__)m くわしい現状をみていないのに、かってを書きました お大事に もうひとつ 老犬にむく「食事」についてのURLを追加しておきます http://okwave.jp/qa/q7873848.html

参考URL:
http://okwave.jp/qa/q4633766.html
mirei11
質問者

お礼

早速お返事ありがとうございます。確かに勉強不足でした。今となっては、後悔ばかりしてます。教えて頂いた様な方法など、やっていきたいと思います。今横でイビキをかいてお腹を出して寝てるこの子の負担にならない方法を、もう間違えの無い様寄り添い見守ります。ありがとうございました。

noname#196137
noname#196137
回答No.3

14歳なら、飼い主はただでさえ、もう見送り方を考えておかないといけない年齢です。 それに、14歳で子宮蓄膿症の手術をするとは、そういうことです。 ただ、どんなに高齢でも、子宮蓄膿症だけは手術すると、うちの獣医は言っていました。 しないほうが、犬にとって過酷なためです。 我が家の犬(当時13歳)は、子宮蓄膿症の一歩手前の状態だったので、これ以上進んだ場合は、覚悟して手術室に送らんとと思っておりました。 もう体が弱っているので、病院に連れて行かれること自体、犬にとっては精神的苦痛が強いと思います。 家で安泰にされているのが一番よろしいかと。 食べたくてもなかなか食べさせてもらえなかったもの(甘いもの)など、好きにあげてください。

mirei11
質問者

お礼

早速お返事ありがとうございます。確かにそうですよね。余りにも急で頭が真っ白になってしまって…しっかりしなくてはいけませんね。この子の負担にならない様寄り添い見守ります。ありがとうございました

回答No.2

病気にならなくてもシーズーは大体15年が寿命です。もちろん長生きするシーズーもいるでしょうが。 高齢で病気になり手術では一気に弱ります。人間ほど痛みを感じなくても本人は辛いと思います。 もう頑張ったののですから、解放してあげていいのではないでしょうか?可哀想です。 出来るだけ一緒にいてあげて下さいね

mirei11
質問者

お礼

早速お返事ありがとうございます。寿命が全う出来る様寄り添い見守ります。ありがとうございました。

  • GTK145
  • ベストアンサー率12% (22/176)
回答No.1

医師でないため分かりません。でも、基本的に薬はすべて副作用があります。なるべく医師にかからずに過ごすのがよいかと。人間でもガンをとったばかりに無くなる人も沢山います。 食欲がでる薬みたいなものがあればいいですね。答えにならず申し訳ありません

mirei11
質問者

お礼

早速お返事ありがとうございました。食欲増進剤と言う物はあるのですが、一時的な物のようです。この子が安心して過ごせる様見守ります。ありがとうございました。