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果物の成分(主にカロリー)の変化
果物は干したり加熱したりすると甘くなりますが、実際に糖分が増えたりしているのですか? 水分が減る分、甘く感じるだけなのか、成分自体が増えたり減ったりするのか教えてください。 具体的には、生の柿と干し柿、生のリンゴと焼きリンゴ等の違いです。最も気になるのは、1個分のカロリーが変わるのかどうかです。もちろん、干し柿の場合は元が渋柿だとか、リンゴを焼く際に油を使うといった点は除いて、です。
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No.1です。 すみません、2つめのリンクは無効になってしまいましたので… 試しにご自分で調べてみてください。 カロリーのみならず、各成分の変化が数字で表になって出ます。
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- re_no
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回答No.1
こんにちは。 こちらのサイトを参考にしてみてください。 http://www.glico.co.jp/cgi-bin/navi/p001.cgi?20061205.220.220.230.15.76586+pdx007.htm 焼いたときの変化は調べられませんが、 干し柿などの加工食品については載っています。 例えば、甘がき(生)・渋抜きがき(生)・干し柿 各1個分の成分を比較するとこんなかんじです。 http://www.glico.co.jp/cgi-bin/navi/p004.cgi?2 なぜ、そうなるのかまではわかりませんが、参考にはなると思います。
お礼
便利なサイトを教えていただき、ありがとうございます。 乾燥のものと生を計算してみると、ほとんどカロリーは変わらないみたいですね(むしろ減る?)。焼いた場合も同じかもしれませんね。