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字数制限のあるときの原稿用紙のルール
原稿用紙のルールで、行の最初には句点。や読点、は打たないで、前の行の最後の文字のところに一緒に書くか、枠の外に書く、といったものがありますよね? しかし、東京都立高校の入試での「二百字以内で書け」というように文字数の制限がある場合の作文では、そのルールは破ってもいいものなのでしょうか? 字数がきっかり決まっているので、句読点も行の先頭にきてもいいのでしょうか? ほかに閉じカッコなども、どうなのか。 そういう特殊な場合のルールについてくわしいかた、教えてください。
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句点や句読点は行の最初には書かないと言うのは禁則事項として守りましょう。 たとえ文字制限がありそれを守っても、禁則を守らないと減点対象になります。 また、文字数があまりにも少ない場合も減点の対象になります。 二百字以内とあるのであれば百八十字前後を目安にすると良いです。