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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:残業加算がない)

残業加算なし!労働条件に問題がある勤め先での対処法は?

このQ&Aのポイント
  • 勤め先での労働条件に問題がある場合、どこに相談すればよいのか迷ってしまいます。残業加算がなく、時給も固定されている場合、適切な対処法を見つける必要があります。また、過去に超過分の残業代を請求することは可能なのでしょうか。
  • 勤め先の労働条件が不適切な場合、相談できる機関や専門家に相談することをおすすめします。さらに、過去の超過分の残業代を請求することも可能です。しかし、店側や税理士に対して直接的なペナルティを課すことは難しい場合があります。
  • 労働条件に問題がある勤め先で適切な対処法を見つけるためには、専門家や機関に相談することが大切です。また、過去の超過分の残業代を請求することも可能ですが、直接的なペナルティを与えることは困難です。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

「労働基準法」の閲覧できるサイトのURLを貼っておきます。 32条から37条(出来れば他も全部)を熟読してください。 単に「8時間以上はすべて時間外」とは読めません。 「定められた期間を平均し1週間当たりの労働時間」とありますし、「期間を平均し1週間当たりの労働時間が40時間」という記述もあります。 単に「特定の日で8時間以上」というのは無理があります。 深夜についてはご指摘のとおり「割り増し分」があります。

参考URL:
http://www.houko.com/00/01/S22/049.HTM
snorrons
質問者

お礼

 ご返答ありがとうございます。事業主の親族から、こんな零細企業に甘んじて無防備に働いていたアンタも悪いという指摘もあり、キレるを通り越して、悲しくなりました。  資産もなにもない零細だからこそ、人だけが唯一無二の資産だと私は思うのですが、文句言わない安い労働力であればなんでもよいようです。  だまっていても、こんなことしていたら、お客様に伝わっていくでしょうし、私がいなくなった影響で、凍結した業務も最低数件あることは容易に推測ができます。  監督官庁に考えられる点について、すべて監査、行政指導の依頼をさうていただいたので、潰れるのも時間の問題だと思います。  ありがとうございました。

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その他の回答 (1)

回答No.1

週40時間以上ですか?

snorrons
質問者

補足

 必ず40時間以上ではありません。この場合は無理なのでしょうか。 給与明細は残業手当の欄に記入されています。

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