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大動脈乖離から生還、その後の生活について
こんにちは。母が約二年前、急に背中の痛みを訴え顔面蒼白になり、深夜救急で病院に行きました。病院では「腰から来る痛みだろう」として、背中に痛み止めを打たれました。ですが翌日、どうしてもこの痛みはおかしいと言って再び病院にいくと「大動脈乖離」と診断され、即入院しました。致死率の非常に高い病気と言われ、変な話私も覚悟を決めたのですが、数週間入院の末何とか無事に退院出来ました。本当なら救急車の中で亡くなってしまうような病気らしいのに、どうして母が二日間も持ちこたえたのか不思議です。本当に運が良かったです。こういったケースはあるんでしょうか? それとも、本当は大動脈乖離じゃなかったとか…? 今も母は元気に暮らしていますが、生活で気を付けるべきことはありますか?
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- sachi218
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回答No.1
実父も同じ病気で、地方病院→搬送(2時間)→大学病院→手術で 無事に助かりました。 同じ大動脈瘤乖離といっても、切れた(はがれた)場所によって、 随分と違うようです。父もその後、全く麻痺もなく生活していますし デスクワークをしているときより、今の方が血色もよく元気です。 血栓ができないように生活習慣、食習慣を規則的に、また食事の内容 を気を付けるくらいだと思います。