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2度目ですが・・・
桐嶋「桑原さん最近かわったよねー」 大久保「イメチェンに500円」 沢村「映画に影響に400円」 桐嶋「フられたに800円」 もしこの場合桐嶋が勝ったら2人から合わせて1600円もらえるんでしょうか? それとも2人がかけた500円と400円で合わせて900円もらえるんでしょうか? もし前者だったら大きい額をかけたほうが勝ったら得で負けても変わらないので少しおかしくなると思うのですがどうでしょうか? それに後者でも自分が負けたら大きい額を賭ければ賭けるほど損は大きくなるのに勝っても2人からそれ分しかもらえないので危険が増えるだけではないでしょうか? となると上にあげた2つは両方違うということになりますよね? という質問を以前しました。 とある回答を得て満足していたのですがその回答が間違ってることに気がつきました。 なので再度質問しました。 以前の回答ではもし桐嶋が勝った場合2人から800円ずつもらえて1600円入ると教えてもらいましたがそれでは他の2人も大きく賭ければかけるほど得で矛盾が生じてしまいます・・・ なので再度ちゃんとした回答がほしく質問しましたお願いします
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- mshr1962
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>桐嶋が勝った場合2人から800円ずつもらえて1600円入ると これは大久保、沢村が同意した場合のみです。 通常のルールだと胴元(桐嶋)は金額提示しません。 大久保、沢村が両方外れた場合は900円もらい、 どちらかがあたったらその金額のみ支払です。 でもこの場合、胴元(桐嶋)も金額を提示してしまいました。 なので賭けた金を買ったものが総取りルールが適用されます。 同じ内容に賭ける者がいる場合は、賭けた金額の割合で分配です。 今回のケース(結構曖昧で大久保に有利というか、本当はイメチェンの理由が対象だと思うのですが...)の場合 「映画に影響されてイメチェン」だと 1,700円を5:4で分配になり大久保940円(+440円)と沢村760円(+360円)になり 「ふられてイメチェン」だと 1,700円を8:5で分配になり桐嶋1,040円(+240円)と大久保660円(+160円)になります。
- tatsu01
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賭け事が成立するためにはルールが必要です。 3人がそれぞれ違う事象についてそれぞれ金額を張っています。 この場合、胴元がいて胴元対各人であれば、それぞれの倍率に従って賭け金が戻ります。 (例えば競馬) 大きい額を張る=それだけ自信があるということです。 この場合、それぞれの確信度の高さが金額の高さに現れているだけで 3人のあいだで、どのような約束事が交わされていたのかは判りません。 正解は無いと思います。
- Antithese
- ベストアンサー率33% (202/606)
胴元もいなければ賭け金もバラバラ。厳密に言うと上記の条件では賭けが成立していません。 同じ条件(例えばイメチェン)に2人以上が賭けた場合、賭け金(出資比率)に応じて配当金が分配されます(500円賭けた人と1000円賭けた人がいれば、1000円賭けた人のほうが配当金が倍になる)ので、バラバラの金額を賭ける意味があります。 また第4の理由(みんなはずれ)だった場合、その賭け金はどうなるのでしょうか。きちんとした取り決めがなされていません。 まあ、慣例的には全員で出し合ったお金を当たった人が総取り。第4の理由だった場合はお金が戻ってくる、という形が一般的ではないでしょうか。 ですから桐嶋氏が勝った場合、もらえるのは900円。沢村氏が勝った場合は1300円というのが正しいのではないでしょうか。 この場合桐嶋氏は割が合わないことになりますが、その辺は自分で提示した金額ですから、倍率だと思ってあきらめましょう。
お礼
皆さんありがとうございました これでやっと納得できました