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築5年目で収用 得?損?

もうすぐプランが出来上がって さぁ着工!と言う時期に、 道路拡張計画の話が・・・。 早くて5年後には、収用の対象になるようです。 この場合、物件(家屋、土地)の損失算出を計算され 立ち退きになるとのことですが、この場合、今現在のプランニングで住宅に掛かるコスト(設備など)を削減した方が得なのでしょうか? 例えば、同じ延べ床面積で、1500万円と2500万円とで減価償却等を算出された時、立ち退き料(保証額)は 前者が得??なのですか。 要するに、必要以外なところにはお金を掛けずに安く立てて置いて、後で相応のものを建てるとか・・。 例:屋根をガルバリウム⇒スレートなど・・・。

みんなの回答

  • flw
  • ベストアンサー率28% (30/105)
回答No.1

5年後だと現在よりも価値が下がっているわけですから、損になると思います。 5年間で減価償却する金額は投資コストが大きいほうが大きくなります。 但し、それが即ち立退き料に反映するのかどうかは分かりません。5年たてば状況が変化することも有り得ますし。 残念な話ではありますが、、、 5年後に立ち退くことが決まっているなら、損得よりも無駄なものは避けた方が良いのでは?と一般的に思いました。

loveray
質問者

お礼

ありがとうございました。 そうですよね。 最初に付ける設備等も無駄を省きたいと思ってます。 ただ、「確定」(高い確率で確定ですが)ではないので 最悪、立ち退きが無くても良かった場合、必要な装備は 考える予定です。 結局、「立ち退き=得」 はないということですね。

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