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税務署に行くには綺麗じゃない格好の方がいいの?

銀行へは洒落た小奇麗な格好をして行く人が、税務署に行く時はわざわざ服を着替え安っぽいジャンパーとヨレヨレのジーパンで出かけて行きました。 税務署って服装で相手を判断するんですか? 小奇麗にして行かない方がいいのですか?

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noname#44113
noname#44113
回答No.11

税務署の人が見るのは数字です。 法律で決まったとおりの処理をするし 収入がなくても服にはお金かけてる人もいれば 普段着はひたすらだらしない、大きな病院のお医者様みたいにお金のある人もいます。 ただ、調査の人は服装なんかも見てるかも知れませんね。 服装でその人の評価や税額が変わるということはないでしょう。 とはいえある講演会で、調査の方が言っていましたが、車種を見るといっていました。 ある銘柄の車を所有している人を調べると7割以上の確率で 所得隠しが見つかるそうです。 逆に別の銘柄の車を持ってる人はあまり所得隠しをしてなかった、という その人の経験のなかでそういうことがあったそうです。 あやしいかあやしくないか、とかそういうことを考えるきっかけにはなるかも知れません。 服装や車というのは自己顕示欲が表れる部分ですから 何を選んで身に付けてるかという処にその人の性格が出るそうです。 しかしながら、ぼろぼろの服を着て行くことが有利になってるとも限りません。 その人の雰囲気や普段見かけた姿などとあまりにちぐはぐな 汚い格好をしてばかり税務署に来るようなら かえって疑われているということもあるかもしれません。 税務署でお客さんを応対するバイトをしていたことありますが 所得の高い汚い服装の人もいれば ブランド品を身に付けた所得の低い人もいるし 税理士の先生などもぴしっとした人から身ギタナイ人までいろいろでした。 服をいちいち見てはいないでしょうが「不自然さ」があるなら 悪い効果が出ている可能性はあるかもしれませんね。

その他の回答 (11)

  • o24hit
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回答No.12

 こんにちは。  ユニークなご質問ですね(微笑)。 ○「納税」と「滞納整理」 ・税務署に行かれるのは,大きく分けて,「納税」つまり税金の申告に行かれるのと,「滞納整理」の折衝,つまり滞納している税金の支払い方の相談です。  前者の場合は,どんな格好をしていようが,所定の書類を提出するだけですから,服装は関係ないですね(恐らく)。 ただ,後者の場合は,貴金属類をたくさん身に付けて,外車で乗り付けて,「税金を払うだけの資力がないので,納税を待ってほしい」といわれても,説得力がないですね。この場合は,職員にいやみの一つも言われるかもしれませんし,本当に「宝石を持っているならそれを売ったお金で納税してください」と言われるかもしれないです。 ○なお, ・確定申告は,郵送でもできますし,最近はインターネットによる申告もできますから,そもそもそういう方については,税務署員は姿を見ることができはません。  ですから,「税務署へは小奇麗にして行かない方がいい」というのは,そもそも「行かずに済ませる」という方法もありますから,効果のほどは疑問です…

  • kantansi
  • ベストアンサー率26% (658/2438)
回答No.10

税金は申告が正しければ機械的に計算される物ゆえ、服装なんて関係ないでしょう。 でも値段の書いてない寿司屋なら有効みたいです。 随分以前テレビで見た記憶がありますが、パリッとした格好で、お水っぽい女性を同伴した時と、しょぼい学生のような格好では、同じ物を食べて勘定に明らかに差がありましたね。

  • inon
  • ベストアンサー率20% (773/3794)
回答No.9

先ず納税は国民の義務です。 後ろめたいことがなければどんなかっこでもいいはずですよね。 それと脱税と節税は全然違います。 以上を考えれば自ずと答えは見えてくるのでは。 いつものかっこで行ってください。

noname#64206
noname#64206
回答No.8

ひとつ言っておきますけど、こういうテレビとかネットとか国税局の人はみてますよ。 回答でなくて申し訳ありませんが

  • sutesute
  • ベストアンサー率27% (24/86)
回答No.7

自営業者で、仕事の相手が一般の家庭の場合、税務署は収入を把握することはできません。例えば「おそうじ屋」とか「犬のさんぽ屋」です。そういう場合は収入が少ないと税務署で言い張ることができます。(日本の場合は申告で収入・支出・利益を届けそれに対して課税されます)そのため貧乏人のようなかっこうをして、実際は収入が多くても、収入が少ないんですと税務署に言うわけです。もっとも税務署もこの人が正しい申告をしているか調査をすることがあるので、この調査対象にならないようにするという目的が大でしょう。 脱税のためのテクニックの一つでしょうね。

回答No.6

まあ、それだけ自己演出に気を使える人じゃないと、お金儲けはできないってことですね。 普段乗ってる外車じゃなく、軽を借りて行く人だっていますよ。 税務署対策は論理的会計処理による理論武装が一番ですが、心証も大事ですよね。 まあ、税務調査が入れば隠し通せるものではありませんが、君子危うきに近寄らずです。

  • TREX_555
  • ベストアンサー率1% (1/61)
回答No.5

赤字だと言うのに、ブランド物の背広や、靴や、腕時計を身に着けていては説得力がないでしょう。 はったりをかますのが大人の知恵と言うものです。

  • ultraCS
  • ベストアンサー率44% (3956/8947)
回答No.4

「事情を伺いたい」で赴くときは少しは効果があるかも知れませんが、「伺いたい」になった時点で通常は心証が固まっているような状況なので、自己満足でしかないですよ。 それ以外、納税額の申告や確定申告の時には全く関係ありません。 都市伝説みたいなものでしょうが、まあ、わざわざめかし込んでいく気はしないところの筆頭ですね。 逆に銀行の方がそういうことがあると思いますよ。汚い格好で来たら融資話も駄目になりそう。

  • Erich
  • ベストアンサー率16% (12/71)
回答No.3

税務署員の同情を誘うという目的においては「是」だと思います。 「お金無いけど、税金を一生懸命払います。(涙)」の感想くらいいいやすいんじゃ無いんですかね? ブランド品で固めたのでは同情は貰えそうにないですからね。

noname#34846
noname#34846
回答No.2

税務署にヨゴレ仕事で行ったんじゃないですか? でないと、あまりにも幼稚な発想で笑い話にもなりませんからね。

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