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公共料金支払窓口となったコンビニ側のメリット
最近ではコンビニでの公共料金の支払いが 当然のように行われています。 料金請求側のメリットはわかるのですが、 コンビニは支払窓口になることによって どんなメリットがあるのでしょうか? 請求側より手数料等もらっているのでしょう? もしそうなると、請求側は直接支払ってもらう 場合より余分に費用がかかりますよね? いったいどのような仕組みになっているので しょうか。 ご存知の方がいらっしゃいましたら ご回答よろしくお願いします。
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公共料金を金融機関などから支払ってもらったり、口座からの自動引き落としにした場合、収入をする側の役所などは金融機関に対して手数料を支払います。また、コンビニなどでは公共料金を支払いに来たついでに、買物をする場合も多いでしょうから、手数料が支払われて買物による売り上げもある、と言うことになりますので、メリットは大きいと思います。金融機関でも、同様に手数料が入りますし、取引も行なわれて残高金額も増えたりしますので、好都合と言うことになります。
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- hideki2000
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コンビニには一件あたり○○円の手数料収入があります。 (金額は提携の企業により差があります) アルバイトをしていたのが何年も前ですので金額は忘れてしまいましたが。 企業側としては銀行引き落としにしろ、コンビニ払いにしろ手数料を負担しています。支払い窓口を多くすることによって料金の回収率をあげることができるのではないでしょうか。 コンビニ側としても手数料収入よりも、支払いのついでにちょっと買い物という、お客を呼び寄せる手段として利用しているのです。
お礼
支払い側にも、企業側にもコンビニエンスなわけですね。 どうもありがとうございました。
- yoyoyo
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こんにちは。 全くの想像ですが、 特に手数料等はもらっていないのではないでしょうか? 客側の「コンビニでできたら便利でいいのに」という声と コンビニで支払いができると ついでに他のものを何か購入したりするため そのあたりの付加価値のようなものを見込んでいるのかもしれません。 全くの想像です。 なので自信ないです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 支払い側としたらありがたい限りですね!
お礼
迅速なご回答ありがとうございます。 なるほど来店機会の増加、手数料というメリットが あるのですね。コンビニ側としては費用もたいして かからず、良いビジネスというわけですね。