交通違反キップの修正について

質問

先日、速度超過で交通違反キップをきられました。
数日後、督促状と（丙）赤色キップが送られてきました。
交通反則通告書を見てみると、本人に確認もせず、勝手に訂正されていました。
（青色キップ）７７キロ超過５０キロのところ２７キロ
（赤色キップ）２７キロ超過５０キロのところ７７キロ
ちなみに、年齢も間違ってます。
このような場合、反則金を納める必要があるのでしょうか？

回答No.3

rokosuke

ロコスケです。

これは大変なことになるでしょう。
知っている人は知っている、知らない人は覚えてね。
テレビCMと同じことを言いたいです。

厳密に言えば、手続き不備で起訴が無効になります。
初めは、事実でない違反のでっち上げ。（ミスではすまされない）
年齢の錯誤⇒存在しない人物の起訴。

反則金の支払い拒否をすると正式裁判になりますが、
初めの人物確認のとき、それは私ではありませんと
証言すれば、検察庁が赤っ恥をかくことになります。
年齢が違うと説明する必要はありません。(笑）

しかし、机上の空論で収めた方が良いです。
労力を考えると反則金を払って済ませば良いかもです。

腹の虫が収まらないときは、府警本部の監察官室に直訴して
ください。
ふざけた警官は間違いなく昇任が封殺されます。(笑）
そういうミスは警察署単位で黙殺されて、曖昧になりやすいので
府警本部への直訴が効果的です。
その警官の上司まで処分を受けるでしょう。
間違いなく、次回の人事異動で都道府県の隅っこに飛ばされるはず
ですから。
来春には、その所轄には居ないでしょう。
表向きは平穏を装いますが、内部では激震が走ります。

市会議員を知っているので場合によっては相談すると言えば、
困るはずです。
警察の予算や不祥事は、市会で審議されるからです。

あなたが、どこまでやるのか知る由はありませんが、監察官室への
直訴は電話でも可能です。切符を手元において電話してください。

お礼

大変、参考になりました。

ありがとうございました。

回答No.2

n_kamyi

正しいのは２７キロオーバーの青キップということですよね？

それを前提として。。。
反則金は任意制度ですから、払いたくなければ支払う必要はありません。
支払いがなければ、最終的には検察に送検されるだけです。

検察で起訴するか不起訴にするのか決定されることになりますが、キップの書き間違いを争ってもなんの意味もありません。
違反事実はかわりませんので。。。
また、検察に送検されて起訴されれば反則金ではなく、罰金になり、前科一犯になります。

回答No.1

aries_a_double

赤色キップは反則金ではなく罰金刑。
支払わなければ、収監され、労役を課されます。

記入に間違いがあると指摘しに行けばいいじゃないですか。どちらにしろ検察にも呼ばれて略式か正式裁判ですから。