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本当に信頼できる政治家を教えて下さい
最近、日本ではますます、金に絡んだ事件が増えています。 政治、経済に疎いわたしにとっては誰を信用したらいいのか わからない始末です。 心の底から信頼できる政治家っているんでしょうか? 元政治家の西川きよしさんみたいな、お金に汚くなく、情熱的な 人っているんでしょうか? 教えて下さい!
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要は、目先の現象に素直に反応しては、 大本(おおもと)を見誤る・・のでは??という提案です。 政治家選びは、、 第一条件)内政でいい顔しても、国連でアメリカに弱い人はダメ 第二条件)米国益を日本国(民)益より優先する人はダメ ということになると思います。。 西川きよしさんも吉本という財界をバックに政界へ出られています。 一応、福祉を主張されてますが、 それは吉本人脈からの経済的な支えがあってこそに思えます。。 だから、不正に対して、厳しい追求はしなかった、、、つまり、容認した。。 今、世辞に必要な人材は・・ (1) 地球市民としての大きな利害から、自国益、自分の利害をも考えるべき時期に来ているのではありませんか? (2) まず、国連が今のように ロックフェラーらユダヤ財閥に牛耳られた アメリカ政府の言いなりにされるのではなく、 地球政府として民主主義機能を全うできるよう 各国がアメリカの横暴を許さないで、 ガンバルことです。 今のままでは、アメリカによる、 軍事、経済支配=独裁で、 地球全体がアメリカの植民地になってしまいます。 (3) そのために、国内でいい顔をするが、 国外ではアメリカに弱い政治家は 今は、ロックフェラーの思う壺にはまります。 (4) ロックフェラーに対抗するために、 角栄さんは日本を急速に経済発展させる必要があった、、 ということです。 実際には、敗戦後、A級戦犯から釈放された児玉、岸、笹川の GHQ繋がり政財界、裏世界人脈が安保で強化され、 政治で実力を握っていたのは、、 政界を引退しても、屋敷で実権を握っていた、 裏将軍岸政治です。 彼の死後は、アメリカ政界の中枢を昭和60年代までに育ててきた ハーバード大ケネディースクールで地位を確立し、 帰国した学者、政治家、評論家らがアメリカ政府やCFRと歩調を合わせて?否、指示を受け、政治を動かしてきた。。 それに歯向かうものを粛清してきた。。 その大きな例が、ロッキードであり、アメリカでのウォーターゲート、 その国の首相や大統領さえ叩き壊せるんだという政治家への見せしめです。 小泉氏も最初はYKKという仲間と、主流から同じ自民党なのに、 商人である義父が岸との伝で政界入り果たし、 又、岸人脈を頼り政界入りを試みるが、 一回目は田中勢力(反米属国主義=反岸勢力)が根強く、 敗退し、 田中勢力を払拭した時期に、 自民のポストは満員なので、他党から政界入りします。 中川氏が自分の進めようとする米属国化に真っ向から小泉氏のそばで反対する真紀子さんやYKKを つぶしにかかる。。。 つまり、、 今大切なのは、目先の潔癖さを望む世論をあおることで、 スキャンダルで【米属国化】政策に杭を打つ政治家が 政治発言の機会を奪われてるということ、、、 そういう冷静な視点で、マスコミ報道もみるべきということです。 自公だけではありません。 民主党の長島昭久氏、公明の佐藤氏のプロフィールを見ると、 スパイとしてライバル党に入り、 分裂を起こすことで 結果、自公の独裁議会を成功させているのではないかと、 ここ数日調べていて、 思っています・・ 佐藤氏のプロフィールは、IBMくらいしか公開されていない不思議さがあります。。 長島昭久氏は、石原伸晃衆議院議員事務所で 政治家としての実務を勉強し、 地位を得てるのは、 米国ジョンズ・ホプキンス大学高等国際問題研究SAISという 最新の政治エリート・コースにのって、 “読売”という保守メディアに宣伝してもらい、 平成9年(1997年)には、日本属国化政策の戦前からの 中枢である【米国外交問題評(CFR)】に 議会研究員(アジア政策担当)として就任させてもらってることです。 地球の米国独占化の中枢として 日銀を創設するときから 英米で関与してきたCFR・・・ そこの朝鮮半島和平構想プロジェクトに 日本政府代表兼野党代表ということで参画する矛盾。。。 本音は、ロックフェラーラの利益追従で、 世界侵略戦争国家経済にしてしまってる、CFR・・・ 戦争をやめては、 これまでの贅沢は国民はできないと、絞り上げる共和党政策、、 でも! アメリカ政府の財政が苦しくなっても、 ロックフェラーが債権を融資するので、 結果、ロックフェラーが儲かる、債権者が当然の権利として 米政府に返済をせまる。。政治的圧力を強める。。 この悪循環を断ち切るには・・・ 【米政府の倒産】で、ロックフェラーの債権をチャラにして、 新たに、 新生、民主主義国家であるアメリカを創設しなおす以外には 方法があるでしょうか? アメリカ国家自体は、石油危機までは、産油国世界1位で、資源、気候に恵まれた豊かな国家です。 輸入しなくともやっていける、、 それを石油の値を上げる為に、 急に産油事業をストップさせたのは、ロックフェラーが牛耳る ウォール街です。 共産主義国、ソ連を作ったのも彼ら、CFR、、、 たえず、政治権力の側近にCFR人脈を配し、 崩壊させたのも彼らCFR・・・ 日本が世界大戦へ導かれたのも、、 福沢諭吉が無自覚に愛国日本のナショナリスムを 隣国の征韓論へ短絡させ、その過ちに気づかなかったのも、 米国のCFRサロンで、 大差のある国力を協調する傲慢さへの反作用、日本文化への卑屈さに 導いたからです。。 そもそもの日本文化は・・ 茶の湯、千利休をみればわかるように、 金持ちであることは謙虚さを必要とさる美学、 貧乏に卑屈さを感じない、自由気ままさ、大らかさ、発言権を与えられた幕末志士 これこそが、CFR、、財力こそを基盤に政治発言してきた ユダヤ財閥ロックフェラーらがつくった経済学を覆す、 視点です。。 地政学的に大国中国ロシアを抑制する前線部隊としての意味だけでなく、 そういう新たな地球市民という思想文化を確立した時代を持っている 日本政府をつぶす必要があった・・・ とかね・・・
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- kb-nike
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<元政治家の西川きよしさんみたいな、お金に汚くなく、情熱的な 人っているんでしょうか? 私は、彼が、選挙が近づくと、普段あまり出ないテレビによく出演していたことを思い出します。 ちゃっかりTVの宣伝力を利用していたわけで、形を変えた利益供与を受けていたと思います。
- weber7009
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信頼できる政治家の条件 1.嘘をつかない事。 2.信念を曲げない事。 3.金にきれいな事。 4.仁と徳を兼ね備えている事。 5.国民を尊び、国を愛する心を持つ事。 6.遵法精神を持つ事。 7.日本の伝統と文化を守る事。 8.天皇制を維持する事。 以上の条件を満たしている政治家は平沼赳夫議員です。
- NOMO16
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今の政治家は誰も信用してません・・・ そもそも待遇が良すぎる。 例えば、こうしたらどうでしょう? 国会議員の年収を、一般の国民の平均年収と同じくらいにして、文書通信交通滞在費の月額100万も当然ナシ。 その他にも家賃とか電車などの待遇もありますよね、そういった待遇もなくします。 それで、その待遇、その給料でも政治をしたい人に残ってもらったら、その人は本当に信頼できる政治家だと思う。 今のままだと、日本を変えなくても彼らは良い暮らしをしてる訳で、むしろ変えないほうが彼らにとっては好都合。 だから、庶民の暮らしや収入を味わえば、もっと良い国にしよう! と、思うのではないでしょうか? 子だくさんを売りにしているような議員もいますが、彼の所得が国民の平均年収くらいだったとしても、そんなに子供作りますかね? さらに年金に関しても。 議員年金を国民年金と同じ水準(満額で年間80万以下)にすれば、国民年金だけじゃ生活できない現実も理解できると思いますけどね。 っていくらここで言っても、彼らは自分の立場、待遇を悪くするような事は絶対しませんからね・・・・
- ssawhnaf
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信頼できる政治家・市民の利益と共生を考える政治家は社民党と共産党と民主党の進歩派です。 NHKの市民参加番組、日本のこれから 日本の医療に安心できますか 私が質問や回答で紹介したNHKスペシャルで今年7月に放送した ワーキングプア 働いても働いても豊かになれない 小泉改革5年を問う 改革は何をもたらしているか をみれば、自民党・公明党の連立与党が、弱肉強食の世界 強者や勝ち組みによる弱者や負け組みを搾取し収奪する世の中をつくっている。 自民党の政治はアメリカの支配階級とそのポチ公の日本の支配階級の 金儲けのためだけの政治、弱者や子供や女性いじめの政治です。 日本は自殺者10万人、不登校20万人、生活保護100万人の世界最低の格差社会。 NHKスペシャルが7月に放送したラテンアメリカの挑戦 脱アメリカ宣言 ベネズエラ7年目のチャベス革命、格差からの脱出 ブラジル・チリ を見るとわかるように、中南米はベネズエラ、ヨーロッパはEU 中東はイラン、アジアは中国を中心に世界的な反米連合が作られ 進歩的な地球市民が連帯する世界の共生の形成が進んでいる。 日本はアメリカ、イギリス、イスラエルとともに、地球市民の共生を ぶちこわす人類の敵・悪魔の国と評価され、世界中で嫌われ軽蔑され孤立し 世界の孤立四兄弟・人類の敵四兄弟・悪魔の国四兄弟として国の衰退と滅亡に向かってる。 日本は世界各国の平和意識・人権意識が高い進歩的地球市民や国連人権委員会から 弱肉強食と格差社会をやめるよう勧告されても無視してます。 私は外国の友人たちから日本は何で自民党のような政権が続くのかと質問され 日本人であることが恥ずかしくてたまりません。 公明党は創価カルトの党、民主党も自民党を脱党したヤツラは自民党がコケた時の 代わりの政権、アメリカのポチ公、小沢、鳩山、岡田などは小泉、安陪と同類 水島さんのような進歩的知性を持つリーダーが落選させられた。 日本が弱者や女性や子供を守り、命を慈しみ、格差の無い平等社会 公平な社会を作るには、民主党の進歩勢力と社民党が政権党になる以外にはない。 私がNHKスペシャルの紹介や格差社会の根絶、軍事偏重から福祉重視への転換を訴えても 自民党の工作員のようなネットウヨクが荒らし書き込みをするので 質問ごと削除されたり、私の回答が削除されるなど、ネットの右傾化も進行中。 民主党の進歩勢力と社民党が人権意識が低い後進的愚民やネットウヨクを指導して 進歩的な地球市民との共生に導けば日本は再生するがそれができないなら日本は滅びる。
- 3691819
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こんにちは。 こういう質問の答えを見ているとなかなか面白いですね。 私が最低だと思っている人を薦めている人もいるので、いろいろ 考えさせられます(^^) 私が思うに公僕たる国会議員である以上、企業等からの政治献金 を受け取っている輩は全く信用出来ないですね。そうすると 自民公明の議員さんは全滅に近いのかもしれません。 それからある宗教団体の全面バックアップ体制で議員をされている 方々も、至極当然ながら信用など出来るはずがありません。 上記の議員さん達は当然の事ながらある特定の企業なり宗教団体 にたいして、利益になる事は喜んでやりますがその反対の事は なかなか出来ないのが現状であります。その結果国民の利益よりも 優先する事が有る為、こういう連中は信用度0%と思っています。 そう考えると人気は有りませんが、社民や共産党の方々は 国民の利益を第一に考えているといえるのではないでしょうか。 私個人としては「障害者自立支援法」なる障害者の自殺を 増やすような法律に賛成する議員などは、絶対に許す事が出来ない と思っているしだいであります・・・
- gootttt
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まず >最近、日本ではますます、金に絡んだ事件が増えています。 ↑ この認識は間違いです。 現在は1歩進んで2歩下がるを延々に続けていた政治改革が本当にようやく機能し始めたところです。 機能し始めたからこそ、今まで悪い事をしていた人たちの悪事が暴露するようになってきたわけです。つまりは、現在は膿を搾り出している最中で、今まで内部に溜め込まれていた膿が表面化しているだけなのです。 具体的に幾つかの例を紹介します。最近何故談合の問題が次々に発覚しているのかといえば、談合を撲滅する為に法律を変えたからです。 具体的に言えば、談合した時の罰を重くし、さらに談合を内部告発した企業には罰を与えないという制度を採用しました。(実は私の父の勤めている会社にも談合で捜査が入り、大打撃を受け今後一切談合を止める方針になったそうです) 此間まで公共事業の99%は談合でした。そしてそれはこれからも変わる事が無いと思っていましたが、昨今の激的な変革には正直驚いています。 また、よく言われる小選挙区制度はでかい公共事業を誘致する事による選挙への影響を小さくしました。 他にも自民党の党改革では政治改革でも献金は銀行振り込み(履歴が残る)にのみに限り、透明度を上げる制度に変更しました。 このように政治改革はようやくまともに機能し始めたというところだと思います。 億単位の金がビュンビュン飛び交っていたのは昔の事です。金が飛び回らなくなったから、今回の総裁選はあれだけ皆が好き勝手に動き回ったのです。 質問に戻ります。 結論から言えば、信頼できる政治家は質問者さんが政治家の言葉を一つ一つジックリ吟味して信頼できるかどうか判断するしかないと思います。 私は政治家の唯一絶対な判断基準は『国益になる』だと思っています。ですからクリーンだとか情熱的とかは、そのための要素の一つに過ぎないと思っているので、私が注目している政治家が質問者さんの求めているような政治家かどうかは分かりません。 しかしまあ自分のお勧めの政治家を紹介するくらいはありだと思うので紹介させてもらいます。 まず 自民党参議院議員で内閣府政務官(再チャレンジ、経済財政、金融担当)田村耕太郎さんをお勧めします。 得意分野は経済、金融、国際問題、あと海外留学の経験と物怖じしない性格のため海外の知識を貪欲に吸収しておられるようです。 HPの日記がとても面白いので毎日覗いています。 http://www.apionet.or.jp/~koutaro/ 参議院議員で現在首相補佐官の世耕議員もなかなかだと思います。 彼は阿部さんと共に自民党の党改革に携わった阿部さんの側近です。 現在は首相の側近になったので好き勝手に喋れる立場ではなくなりましたが、まだ阿部さんが首相になる前に出した彼の著書からは改革に対する情熱は伝わってきました。 『自民党改造プロジェクト650日』 http://www.shinchosha.co.jp/book/302771/ あとは元防衛庁長官の石破さんも結構好きです。 話し方が少し耳障りだけど、内容はかなり論理的で聞いてて頭にスッと入ります。 日本海新聞という新聞で田村耕太郎さんなどと交代でコラムを書いています。一度読んでみると良いかと。 http://www.nnn.co.jp/rondan/nagata/061022.html 少々無責任に辞めてしまいましたが竹中平蔵も、分かりやすく話の筋が通っていたので好きでした。 彼の就任2年目の公演のビデオがあるので宜しければ見てください。 http://www.soi.wide.ad.jp/class/20020011/slides/12/ 民主党では、枝野さんの話はなかなか筋が通ってて聞いていて気持ち良いです。まあちょっと現実無視で意固地なところは有りますが、民主党の中では勿論自民党の議員と比べてもトップレベルだと思います。 http://www.edano.gr.jp/ 前原さんの話もかなりクリアで分かりやすかったのですが、経験不足をさらけ出し、失速してしまい残念でした。 小沢さんも、決して金に綺麗だとはいえませんし、昨今の国会戦術は正直うんざりですが、実力があることは確かです。 特に選挙戦術では風頼みだった民主党にドブ板選挙を浸透させようと奮闘しているところは評価できます。 以上の話は私の主観がかなり強く反映されています。結局最期は自分の目と耳と頭で判断するしかないのです。しかしまあ、その時の参考にでもなれば良いなと思います。 何度も繰り返しになりますが、よい政治家を見分けるには、政治に興味を持ち続けるしかないと思います。 まあ政治というのは興味を持ってみていると結構面白いです。例えば、上記したような政治改革は実は進んでいるんだという事とかも分かると思いますし、新聞やテレビや野党がいかにいい加減な事を言っているか分かります。政治には興味を持ち続けるべきだとも思います。 という訳で政治ネタでは↓が個人的なお気に入りです。 http://seiji.yahoo.co.jp/column/article/media/kokkaitv/index.html 以上色々お勧めしましたが、全てを読めとは言いません。私の話を聞いて興味を持ったところを、一つでも読んで貰って、それが質問者さんの為になれば嬉しいです。
- jamiru
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そもそも政治家を簡単に言えば。 政治と言うのはいわば社会の下水処理ですよ。 汚泥にまみれている人間がキレイなわけが無いですよ。 政治家は何ら社会に生産業に属しているわけでもなく、ただ税金を集めて再分配するだけの仕事ですよ。 そのおこぼれを給料として受け取っているのです。 本当に法を守るべきなら法務大臣になって刑の執行書にサインするでしょう。
- tomatosala
- ベストアンサー率27% (28/102)
ちなみに、長島昭久氏が地位を築いたジョンズ・ホプキンス大学ですが、 以下の人たちが多額の寄付をしています。。 パソコンでの世界独占をし続ける必要のあった、ビル・ゲイツ ロックフェラーにとりついて、ウォール街の端末機を販売することで 成功した、マイケル・ブルームバーグ(ニューヨーク市長) いずれにせよ、、元をたどれば・・ ロックフェラーにたどり着くわけですよね・・・??
- lvmhyamzn
- ベストアンサー率8% (50/617)
補足してほしいんですが 心はどこにあって、どこが底ですか? 心に底も天井もありますか? 議員がどういう思想を持っている、過去にどういう採決をしたか というのなら、回答者は答えられるでしょう。 質問者が信頼できるかどうかは質問者以外にわかる人がいません。
- kentkun
- ベストアンサー率35% (1106/3092)
信頼できる政治家をということですが、それは貴方が何を政治家に求めているかによります。 例えば国防問題だったり教育問題だったり、福祉関係・財政問題・環境問題等いろんな課題がありますが、それに対して貴方がどんな希望をもっているかによります。 例えば国防関連で、憲法を改正して自衛隊が軍隊になってほしい、と言うのであれば今の安倍総理などはそのままの主張です。 政教分離というのがあって、国家権力と宗教とは相互に分離されるべきで、国家権力が宗教団体を援助・助長、又は圧迫してはならないとするなら公明党の政治家は全部バツです。 上の例は極端ですが、決して難しいことではなく、身近な事から、庶民の税金をもっと安くして高額所得者から取って欲しいとか、日本の軍事費は世界第3位の規模となっているから、もっと減らして福祉の方へ回すべきだとか、そういう意見があって、それに主張が一番近い政治家を選ぶということになります。 ちなみに、政治家は一人ではほとんど無力です。多数の勢力には勝てません。ですから初めは無所属でも結局政党に所属している議員が多いのです。 ですから、政治家個人の力量も大事ですが、政党の政策から選ぶ方が間違いは少ないでしょうね。
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お礼
回答をいただいた方へ ありがとうございました。 質問の内容が悪いとご指摘いただきましたが、その通りだと 思います。しかしみなさんの回答を拝見しますと、非常に 勉強になります。理解できていないことが多いので再読いたし ます。