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風圧力で、『見付面積に乗じる・・・』 とは?

皆さん教えて下さい。沖縄などの建築基準法による風圧力の算出時、『見付面積に乗じる数値 75(cm/m2)』とあります。よく意味が分からないのですが、例えば、風受け面積が、1m2だと、結局、風受け面積はいくらになるのでしょうか? 1m2×75cm/m2 = 75cm ってやると、面積なのに、センチの単位だけが残ってしまいます。。。。どなたかお詳しい方お願いします。

みんなの回答

  • Prunella
  • ベストアンサー率65% (82/125)
回答No.1

それは風受け面積を出す式ではなく、壁量(壁の長さ)を出す式ですので、cmだけになるのが正しいです。 壁量×壁の種類による倍率=見付面積×見付面積に乗じる数値(50~75cm/m2) という式で表されます。 この計算式で縦方向と横方向の壁の長さを別個に計算し、全体の壁量となります。 計算事例があるURLを参考に記載しておきます。

参考URL:
http://www.house-support.net/seinou/hekiryou.htm
pradon1389
質問者

お礼

Prunellaさん、ありがとうございます。なるほど、わかりました。

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